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フジロック2015のMolログ

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#frf

フジロック2015の全行程を終了とする

フジロック2015の全行程を終了とする

ガーっと勢いで荷物を片付け、リストバンドを切り離したので、これにてフジロック2015の全行程を終了とする。と同時にフジロック2016へのカウントダウンを開始する。

さてと、もうちょい余韻に浸るとします。ってか浸らせて。
#fujirock #フジロック #frf #fujirockfestival

苗場から無事に帰宅です

苗場から無事に帰宅です

静岡は御殿場から苗場まで往復で540km足らず。

帰りは上里サービスエリアでのお土産タイム30分間込みで、トータル4時間半のドライブでした。

BGMはノエル最新作をリピート。なんだかんだ好きなんです。

さて、荷物を片付けなくちゃ。まだフジロックは終わりません。
#fujirock #フジロック #frf #fujirockfestival

テントグッズ、もっと大切に長い間使うことは難しいのだろうか?

テントグッズ、もっと大切に長い間使うことは難しいのだろうか?

いちおう、こういった現実もレポートしときます。

毎年テントサイトのゴミ捨て場には、新品同様のテントやマット類、そしてチェアーなんかが捨てられていて悲しくなります。

もちろんそれぞれ諸事情などあるのだろうけど、あまりにも「消費」し過ぎてると感じる。

現地でレンタル制を取り入れるとか、何かしら手はないものだろうか?
#fujirock #フジロック #frf #fujirockfestival

深夜のRed Marqueeに見る人間模様

深夜のRed Marqueeに見る人間模様

もちろんライブを観るのも楽しいのだが、この時間だと人間観察するのも一興。

ベロベロ、アゲアゲでグワンぐわん踊るパーティーピーポー、床に座り込んで丼物をかき込む男子、いかにもビギナーっぽい装いで直立不動でダンスアクトを見る人(注:決してバカにしてたりなんかしない。彼なりに何かを感じてその場に居るはずだ。それでいい。それがいい)、ゆらゆら気持ち良さそうに四つ打ちに揺れる女子、こちらが「大丈夫か?」と

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ノエル兄貴が帰ってきた、ヤァ!ヤァ!ヤァ!

ノエル兄貴が帰ってきた、ヤァ!ヤァ!ヤァ!

結論、まあこれくらいやるでしょう、という感じ。ちと辛口かもしれないけど、物足りなさが否めず。なんたってノエル兄貴ですからね、期待値バリ高ですよ。

オアシスとソロの割合は半々くらい。フェスだから仕方ない部分もあるんだろうけど、もっとソロ最新作を全面に出して欲しかったなあ。ソロ名義で出演してるんだもん。ソロから3曲くらいやったらオアシスを2曲ほど挟むなど、よく言えばバランス取れてる、悪く言えば芯が細

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象印お茶サービス_冷えた焙じ茶うまし

象印お茶サービス_冷えた焙じ茶うまし

まさに夏の涼。ペットボトルや紙コップ以外の容器、例えばエコボトルを持参すると、無料でお茶を貰える嬉しいサービス。しかもホットとアイスの両方から選択可。

グリーンステージ後方にあり、並んでる間もライブを聴けるので待ち時間も苦にならず◎

ちなみに象印のブースだけれど、他社のエコボトルでもOK。特に象印のアイテムを宣伝してくることもなく、太っ腹な振る舞い。ありがたいねえ。

ドリンクコーナー横では、

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スマートフォン充電コーナー@OASIS

スマートフォン充電コーナー@OASIS

フジロックも最終日となると、こちらのコーナーも人気スポットに。

5口のコンセントタップが設置されてるテーブルが計7つ。使用可能時間は最大30分間/人。iPhone等のコンセント自体の用意もあるが、数は限定的で5,6個程度か。なのでコンセントも持ってる人が優先的に利用可能。

毎年何気なく利用させて貰っているが、なんともありがたいサービスで、とっても助かってる。ありがとう。
#fujirock

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Toe@White stage_Dont think, feel.

Toe@White stage_Dont think, feel.

Emotional, interactive and extremely energetic.

もうね、しのごの言わないよ。Toeの音は耳の穴をかっぽじって体感するべし。

Dont think, feel.

それにしてもホワイトはドラムの「カンっ!」っていう高音の抜けが明瞭なのがツボ。
#fujirock #フジロック #frf #fujirockfestival

Cero@White stage

Cero@White stage

舌をペロっと出しながら変幻を繰り返すカメレオンみたいなバンドだ。

グワっと腰にくるリズム隊をバックに、一見すると飄々としながらも多彩なフレーズを展開していく。

オープン前からホワイト後ろまで押し寄せるオーディエンスの数からも高い注目度が伺える。

Cero、要考察だ。
#fujirock #フジロック #frf #fujirockfestival

Manic Sheep @ Red Marquee_台湾より青く若いシューゲイザー現る

Manic Sheep @ Red Marquee_台湾より青く若いシューゲイザー現る

性急にならず、音を幾重にもミルフィーユしていくバンド。今年のフジロック随一のめっけもん。

メロの青さは決して臭すぎず、かつ飽きさせないインスト轟音ギター。

ただ、ボーカルが細い。基本このままの初期サウンドを継続だと想像するが、その次の化学変化次第では化けるか?

フジロック最終日3日目が滑り出し良くスタートだ。
#fujirock #フジロック #frf #fujirockfestival

Clammbon @White stage_もろもろ背負いつつもバンドを続けていく使命感に満ちた気迫の65分間

Clammbon @White stage_もろもろ背負いつつもバンドを続けていく使命感に満ちた気迫の65分間

いやー、あっぱれ。まさに圧巻。

彼らのプレイヤビリティは重々承知していたから、フジロックのホワイトでも難なく合格点のライブをするだろうな、と思っていた。しかし、この予想は良い方向に覆された。

上の写真は上部のモニターに注意喚起が表示されてることからサウンドチェックの様子であることが分かると思うが、もうこの段階から2曲ほどタイトに演奏し、トリのベルセバをひっくり返してやるぜ的な並々ならぬ意気込み

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Twenty one pilots @ White stage_奴らが帰ってきた

Twenty one pilots @ White stage_奴らが帰ってきた

前回のレッドマーキーから今回のホワイトステージに格上げのTwenty one pilots。サウンドクオリティ、集客とも確かにそれを支持するものだった。

ぱっと見、入れ墨ガンガンのイカツイ兄ちゃん達だから、どうせラップでゴリゴリ押すだけでしょ?とか思われてしまいそうだが、その第一印象から聴かず嫌いに終わってしまうのは勿体無い。

多彩なリズムを繰り出すドラムに呼応して、鍵盤から美メロを重ね、メッ

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Aqualung@Red Marquee

Aqualung@Red Marquee

ドラムがタイトなBen foalsみたいな。

昼下がりのレッドマーキーにて、涼しく吹く風を感じながら、ゆったりと過ごすひととき。
#fujirock #フジロック #frf #fujirockfestival

Do what you want

Do what you want

フジロック2日目のスタートです。昨日は明け方5:00まで夜遊びしてたので、今日はゆっくり目のスタートです。

テントサイトをブラブラしていると、いろんな人間模様に遭遇して楽しい。

アーティストを観に行く気なんてさらさらない野郎グループ。日陰の芝の上で気持ち良さそうにゴロンとしてる。

洒落たシャンパングラスを片手に、ゆったりとお酒を嗜む女性ペア。

音よりも酒よりもメシだ!と言わんばかりに両手に

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