マスク熱中症

昨年12月から中国から伝染ってきた新型コロナウィルス,終息せずに夏が来てしまう。

ここ数年 40度近い猛暑日が夏に押し寄せてくる。昼のワイドショーで岐阜県の多治見市や群馬県の前橋市、埼玉の熊谷が暑さで争ってるをよく聞く。いつもなら塩分と水分に気を付ければいいだけだが、マスクをすることにより、脱水を感じなくなり、熱中症の危険性が大幅に増える。

私は、レベル1のめまいまでは、よくなることがある。

眠くないのに、あたまがくらくらする。

水分を補給することで、回復する。

水分補給代は、絶対ケチってはいけない。

ケチって、病院にお世話になったときの金額のが痛い。

コロナ対策をしすぎて 熱中症になる可能性がある夏がやってくる。

度重なる豪雨がニュースで毎日流れている。雨のあとにくるのが、また恐ろしい猛暑だ。

小さい頃は、35度あっても、カラッとしてて暑いけど これが夏だなと思える余裕があった。

しかし、最近の暑さは、湿度が、異常に高く、とにかく蒸し暑さが半端ない。

最近マスクをすることで2,3度熱く感じるようになった。これが猛暑だと40度近くになるため、他人に伝染さないことは大事だが、自分の体調が二の次になりやすくなってくる。マスク着用で猛暑を迎えるのが、本当に怖い。

猛暑は、自然と外出自粛になるか テレワークの継続が予想される。

これからは、呼びかけではなく、マスクを長時間つけたことで、どれだけ体に良くないか熱中症になりやすいかを伝えることだと思う。

Goto キャンペーンと進めているが、旅行先でもマスク、家以外では、マスクをしないと入れない世の中だ。

外出自粛させるなら、あなたは長時間マスクをしたいですか の一言で済むと思う。

マスクをした後は、耳を引っ張り、リンパの流れをよくさせることが大事だ。

当たり前は、とても幸せことだったと気づかされた。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?