寄り道:東京国立近代美術館・所蔵作品展(2024.10.3)
※ タイトル画像 谷中安規《春の自転車》東京国立近代美術館 蔵
「ハニワと土偶の近代」展の帰りに、寄り道してコレクション展へ。
企画展が始まる前にコレクション展を観ておくつもりだったのに、(毎度のことながら)ズルズル後回しになり、行きそびれてしまった。
正直、企画展でヘトヘトだが、足が勝手に向かってる。
サッと見ただけなので、こんなの見たよのメモ。
1室
3室 開発される土地
4室 夢想と自由と―谷中安規の世界
なんてこった!谷中安規の特集じゃないか!
これは12月22日までに、もう一度行くしか…
5室 シュルレアリスム100年
むむむ、こ、これは、なんとしても、もう一度行かねば…ならぬ…
…ここでスマホの写真は終わっている。
(本人の)パワーが切れたらしい。
目がショボショボして、坂上チユキ作品がよく見えない。ドローイングも見たいのに…
小企画は「フェミニズムと映像表現」。
全て映像作品なので、時間が足りない。
12月22日までに、もう一度来たい。
今年は、なんだかんだで MOMAT の企画展3つ行ってしまったし、もう「友の会」(年会費5000円)入って、もっとガッツリ MOMAT 行ったらいいんじゃない?という気持ちになってきている。(国立西洋美術館の常設展にも入れるし)
ちなみに次の企画展は 2025.3.4-6.15「ヒルマ・アフ・クリント展(仮称)」らしい。
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