能力の才能とは?

お久しぶりです!

Twitterでのつぶやきがメインになってました💦

今日のお題

"能力の才能"

『あの子は才能あるから』

『私には才能ないから』

みなさんも耳にしたことはあると思います。

才能が有る無いはどのレベルで

決まるのでしょうか?

スポーツや仕事においても大切なことですが

ダーツにおいても非常に大切です!

ハッキリ言います

才能がなかったと諦めてしまう人の多くは

まだ全然ダーツを投げていません。

このnoteをキッカケに少し考えてみて下さい!

結論から言います!

"才能の基準は2万回です"


2万回投げてコツを掴まなかったら

残念ですが、

人よりダーツの才能はないかもしれません。

2万回以内でコツを掴んだ人は才能があると言えるでしょう。

2万回で出来るようになった人は普通です。


残酷ですが、これが基準です。

ただ、諦めるにはまだまだ早いです!

私が言ったのはあくまで

ダーツの才能です。


みなさんも聞いたことがあるでしょう。

"努力の才能"です。


ダーツの才能が人より劣っていても

努力の才能があれば、十分補えます。

2万回投げてコツを掴まなかったら4万回投げればいいのです。

才能は努力でカバーできます!

あなたはどうでしょうか?

ダーツが好きですか?

才能がないといって諦めていませんか?

大丈夫です。

練習は嘘をつきません。

1歩ずつ成長していきましょう。


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