二七日。
午後から実家へ。往復約1時間半。滞在約20分。明日が二七日なので、仏壇に手を合わせに行く(明日は行けないから。)。
道中、スイカとか桃とか売ってたけど、母ひとりでは食べきれないだろうなと思って、買うのを止す。たい焼き屋さんもあったけど、父母があんこが得意だったかどうか記憶になくて、これも止める。(上の写真は私が途中のコンビニで買って食べたカスタードクリームたい焼き。要冷蔵のやつね。)
実家に着いたら、めっちゃ親不孝な出来事(事件?)があったんだけど、その話は、また明日にでも。
下の写真は「今日完成したの!」というグラジオラス。「力強い感じになったでしょ?」って。
今日は、帰り、いつもより少しだけ「家」に近づいた。○○○○台に「上り」、「家」からは大きなバイパスを挟んで反対側にあるケーズデンキに立ち寄った。昔たまたま、その頃はまだ同居中(=別居前)の妻と息子にここで出会ったことがある。今日もちょっと期待(?)したけれど、当然、出会うようなことはなかった。
上の写真は、帰り道。ケーズデンキの後。○○○○台の下で。信号待ちの間、クルマの助手席越しに。
西に走るからサングラスを掛けていたので趣深い光景に見えたんだけれど、外すとそれほどでもなかったかな…?