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ときどき「観る将」、しばしば「廃人」。

王将戦が面白すぎて、お風呂行けず(16:04)。
先ほど、「隙」を見て(ビールを含め)買い物に行く。(買い物はすべて見事に藤井王将の「長考」の時間内に収まった。私でも何となく、「おっ、こいつは長くなりそうだよ。」くらいのことは分かるようになってきた♪)

うちの部屋の石油ファンヒーターは18度設定。買い物に行く間止めてたら、帰ってきたら室温は13度になってた(やっぱ寒いよね。)。この寒さの中、私はちゃんとシャワーを浴びることができるのだろうか。でも、シャワーくらい浴びないと臭いし汚いもんね。浴びなくちゃ。(最近フォローしてくださった方に向けて書くと、私、昨夏(だっけか?)カウンセラーと心療内科から「典型的鬱病」と言われ、そのせいか、お風呂入るのが苦手で、特に冬場はサボってしまうんです。(だから、今日なんて、珈琲は淹れたし、(昨年来の)洗い物もすべて片付けたし、シンクも洗ったし、水仙の水はかえたし、仕事もちょっとだけしたし、たぶんかなり頑張ったと思うんですよ。(^_^;))

で、将棋をつい見ちゃうのは、それがとても贅沢な時間だと思えるから。彼ら、AIの予想とか評価値とか関係なく、まったくふたりだけの世界で、人によっては自身の勝敗さえ度外視して、目の前の将棋盤に向き合ってるんですよ。世の中にこれほど贅沢なことがあるかなと思って。それでついつい見入っちゃうんです(たぶん。)。

明日は仕事があって5時出社の予定。起きられるのかどうかもまたひとつの大きな問題。