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ぷくぷん(未遂)。

これは昨日(月曜日)のお弁当。
午後から外に出るつもりだったので作らなくても良かったんだけれど、作ったからこそ気づいたこともある。

「オクラってどうやって調理すればいいんだろう?」って、普段料理をまったくしない私は思っていた。何分茹でればいいのか。ヘタは食べられるのか。そんなことさえ分からずにいた。いや、たぶん(めっちゃ(?))茹でて食べた過去はあるのだろうとは思うのだけれど、それがベストなのかどうか、分からずにいた。
こないだ父を連れて行った(私は(かなり!)怪しいと思っている)病院の受付には健康情報誌みたいなものが置いてあって、そこには、
「オクラは茹でると栄養素が抜けてしまうから、熱湯をかけるだけでいい!」
みたいなことが書いてあって、それを実践したのが上の弁当なのだが、オクラ、かなり「生」でした…。

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あら?
実はここから「ぷくぷん」の話に繋がっていく予定だったのですが、その道筋を見失っちゃった…。(苦笑)

「ぷくぷん」とは明日の午後、会います。「研究所」の図書館で。
明日、また書きますね。