見出し画像

再度、正義(まさよし)…。

昨日の「正義(まさよし)」、あまりにお見苦しいものに思われ、今朝、削除しちゃいました。コメントをくださった花野さん、私が削除する直前に片っ端に(?)「スキ」してくださったかこさん、その他記事に「スキ」してくださった猫先生、競艇予想屋さんら、あるいは読んでくださった皆さま、ありがとうございました。そして、スミマセンでした…。

実は今朝も「ダメな」夢(これは、今朝、前の「まさよし」にコメントとして書いた話。うちの息子(チビ)が、「妻」(母さん)から叱られて、ストーブの前でズボンの片方だけに足を突っ込んだまま、声も無く悔しくて(何が?)泣いているという夢。6年生の今、もう、そんなじゃないんだろうになぁ…。(涙))を見ちゃって、(たぶん)それで、「妻」に、

会いたい。
帰りたい。
帰らせてほしい。
ごめんなさい。
もう限界っぽいです。
夕方、電話したらダメですか?

とショートメッセージを送ってしまいました。
が、夕方、結局電話はせず。(一応)それは「我慢した」って感じかな?

でも、「妻」は私のメッセージ等は「読んでない!」って言うし、だから問い掛けに対する返信ももちろん無いし、じゃあ別に電話しなくても良いってことだよね、これ。ね?(笑)

 *** *** *** *** ***

消してしまった昨日のお見苦しい「まさよし」の続編ですが――。(苦笑)

去年、古い知人(ずっと年上の男性)からFacebookに友だち申請がありました。私、メッセージが添えられていないリクエスト(友だち申請)はほぼすべて基本的に「無視」をしていたのですが、彼が大先輩だったのと、懐かしかったのと、(実は(笑))繋がりたかったのとで、
「**のときの**さんですよね?」
みたいなよく分からない質問をして、結局、リクエストを承諾し、「友だち」になりました。

すると、今度は彼から、
「そうそう。ところでこじかさん、『連作長編小説』って何ですか?」
みたいな難しい質問が飛んで来て、そのまま数ヶ月放置しちゃったのですが、これも、確か年末に(頑張って)返答しました。(笑)

彼、昔の「同僚」で、そのとき彼は非常勤で、週に数日、うちの職場に「お手伝い」に来てくださっていました。私はまだ30歳代くらいだったのかなぁ?
彼からのメッセージには、
「こじかさんには、あの頃、いつも声を掛けてもらったり、飲み会に誘ってもらったり、とても良くしてもらったことを記憶していて、それで厚かましくも友だち申請をしました。」
とありました。昨日の(消しちゃった)「まさよし」と一緒なのですが、私、やっぱり、そういうの、好き(で(ちょっとだけ)得意♪)だったんですよね、たぶん。
そして、「妻」はその頃の同僚なので、彼女だってそんな私の人柄を知っているはずなんだけれどなぁ…。

……まぁ、それはもういいや。


「正義(まさよし)」は椿の種類のようです。
このカレンダーは、母から送られてきたもの。ボタニカルアートってやつです。
ちなみに母はそのグループの代表か何かをしていて、母自身の絵は10月に千日紅があります。

10月かぁ…。
なかなか、想像できないなぁ。σ(^◇^;)