雅治ととしちゃん。
14時から（「家」のある）＊＊市で毎月恒例の「国語・としちゃんの会」。
私と、ラテン系で距離の近い男・福山雅治とが共同主催者なのだが、雅治からは昨日まで何の連絡もなく、（忘れてんじゃないのかなぁ？）（でも、それならそれで、他の参加希望者もないし、ひとりでおとなしく仕事してよっかなぁ。）などと思っていると、昨日の夕方になって電話。ということで、今日はふたりだけでの「としちゃんの会」でした。（ちなみに私たちふたりとも、「としちゃん」じゃないんですけれど。（*^O^*））
本当は、90分×２本の発表があるはずなんだけど今日はそれもなく、私は作△を、雅治は採▲をと、まったく真逆の作業（仕事）をする。上の写真は、雅治がくれたおやつ（の半分くらい。残り半分は食べちゃった。）。
雅治、（距離が近過ぎるのが難（？）だけど、基本的には）とてもいい奴で、私が私の鬱の話をしていたら、
「（参加者はいないけど）こじかさんの精神衛生のためにも毎月やる方がいいよね？」
「今日もこうして外に出るってことに意味があるよね。」
などと言う。
「あ、いや今日は家で仕事していたかったんだけどさぁ…。(~_~;)」
「いやいや、家にいてもどうせ別のことばっかりしてしまうし､こうして外に出てきて気分転換するのが大事やと思うで。」
そう言って年上である私の肩を抱いてくる雅治…。
「鬱になると歯磨きとかお風呂とか面倒くさくなるよね？」
とか、鋭いことを言ってみたりする。
「散歩の会は毎月行ってんの？」
って、その質問も毎回「もじゃ」（＝カウンセラー）がしてくるのと一緒。
会場費（600円）は今月もまた払うことなく陽気に去って行く。いい奴だわ、雅治。ホントに。彼には大大大感謝です！
この写真の中にスズメは何羽いるでしょうか？
答えは、
「不明です」…。
たぶん、40～50羽はいた感じ。
