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構図について

カメラを買ってから1冊本を買いました。
この本です。

しかし、、、、
1回読んだものの、特に何も頭に入らず、とりあえず撮影へ行きました。
試行錯誤しながら撮っては次へ撮っては次へ。

帰って時間あるときに本を読み返しました。
すると、

ここは出来てた!
ここできればよかった!

が分かるようになりました。

あ、これが本の使い方か。と自分で納得しました(笑)

撮る対象が風景や夜景から人物に変わってもやる事は同じです。

結論
1.どんな写真を撮りたいかを想像する
2.お手本を見つける
3.まずは行動
4.納得いくまで撮り続ける
5.撮った後のお手本との比較
6.次撮りたい写真を想像

を繰り返せば自ずと上手になると思います。
自分に撮って写真のお手本としているのは、takumiYanoさんで、お写真をよく見るようにしています。

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