AIマンガ
新作のAIマンガを作った。第一回目はやっぱりぎこちなくて、改めて見ると改善するべき事が色々とあるなと感じた。実は改良版を製作中。
今回の主人公は、アマト・イブラヒム斎藤
凄いイケメンなんだ。こんなイケメンに話しかけられたら、同性だけど顔赤くなって、ドギマギしてしまいそうだ。
岩登りするシーンが脱力感あっていいだろう。AIで生成したスーパーイケメンに、偉そうにされても反発されるだけだと思う。
これは常々思う事なんだけど、作者がコツコツと描き上げたキャラならともかく、AIが一瞬で生成したカッコつけたキャラに、君達はどう生きるか!とか偉そうに言われても反感を覚えるだけだと思う。
お前には関係ないだろう!とか僕だったら思うけどな。
それは兎も角、改良版をお楽しみに。
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