AI画像を使ったフランケンシュタイン的表現
なんでフランケンシュタイン的な表現と言うと、色々な画像をツギハギして作っているから。写真、手描きマンガ、AI生成画像を使っている。やっぱりAI画像だけでは長い話を作るのは難しい。
AI画像だけを使ってマンガを作る試みは、かなり難しく、作れたとしても単純なものになってしまう。四コマ漫画をAI生成画像で作るのは、あまりにも効率が悪すぎる。また、AIのか強みを活かす事が出来ない。と思いますね。世の中には凄い才能を持った人が沢山いるので、もしかするとAI電話面白い四コマ漫画を連作する人が現れるかもしれないけど。
現段階では、無理してAI画像だけでやるよりも、AIで作れないところは別の画像で水増しした方が早い。AIは本当にオリジナルな画像は作れない、でも個人で用意するのは難しい画像を持って来れるのし、写真や絵とは違う独特なれん雰囲気の画像を得られるから、そこを活かしたいですね。
これが終わったら考えていることがあって、一人称小説を画像化したものをやってみようかなと思っている。人間の記憶には自分自身の姿は無い。見ている風景だけを画像で作り、テキストで語る形式をやってみようかなと思う。これなら、主人公の画像は最小限ですむから。
ともかくコンテンツを作りたいですね、どんなものであれ作品として完成された物を出していかないと。
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