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AIマンガ

普段はビーチでパンケーキをキッチンカーで売っているけど、波が来ると浮き輪と足ヒレを持って波乗りをするフローティングサーファーの物語も11回目。
 11回目は2部構成になった。1部は、AI生成画像だけで作っている。アイデアがあれば、実写系AIマンガを作るのは、そんなに難しく無い。前シリーズの"ナイスバディでゴロゴロしてね"の最終回でもフルAI生成画像でやった。けっこう作ってるな。長いものは作れないけど、短編のシリーズならなんとかなるかも。
 それにしても、実写系AIマンガをやってる人はいないんだな。AIで白黒線画漫画をやるよりも簡単なのに。

まぁ、話の内容は至って軽いのだけど。AIに作詞させたフラソングの歌詞を入れたのが新しいかな。今は歌詞があれば、それに合わせて歌ってくれるAIがあるから、将来的には音楽AIマンガは、かなり有望なジャンルになる可能性が高い。タップすれば、主人公の歌が聴ける場面をいれたらいいんだ。コレは技術的に別に難しくないはず。
 だけど、此のフラソングの歌詞は、かなり僕が手を入れた。やっぱり、修正は必要。
 このAIマンガだって、実際のところAIにやってもらっているのは素材となる画像生成だけで、後は構成やコマ割り、アイデアは全部自分でやってるもんな。
 主人公の歌が実際に聴ける
     《 音楽AIマンガ 》
これはかなり有望ですよ。歌を歌うシーン以外は、そんなに作るのが面倒な場面は必要無い。3部構成でやれる。
 歌う前に、ちょっとしたトーク。
 AIで作詞作曲した歌を歌う場面。これこそ静止画から動画を作るAI画像でいける。
 歌い終わった後の、ちょっとしたトーク。
環境さえあれば、僕がやりたいくらいだ。環境さえ整えられれば、すぐに出来るはず。AIで作詞した歌をAIが歌うYoutubeの画像をみたけど、充分使える。
 

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