モキのAIピクチャー画廊 GーSHOCK

画像1 AIでGーSHOCKをデザインしてみました。それが面白くて、このGーSHOCKのついたフェースにAI画像の面白さと欠点と限界が見て取れる感じがします。
画像2 面白いけど、実際には作れない。欲しいけど、実際には存在していない。なかなかむず痒いところです。
画像3 実現性とか全然考えていないから、自由にやっている。でも参考になるヒントは盛り沢山にありそう。
画像4 GーSHOCKは大好きで、今使っているのもGーSHOCK。時計は殆んどGーSHOCKくらいしか買ってない。
画像5 ヨドバシとかドンキー人間行ったときは、いつも時計売り場によって、最新のGーSHOCKをチェックしてます。
画像6 いずれ、こんなGーSHOCKも出て来そう。
画像7 中国が先に作ってしまいそうで心配してる。
画像8 機械式でスケルトンの時計が欲しいけど、高いからなぁ~。銀座には高級腕時計のお店が多くて、見事なスケルトンの時計の広告を゙よく見かけます。指咥えて見てますね。

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