見出し画像

スケボー女子を AI生成画像してみた

定期的にやってみたくなるのが、これ。好きなんですよ。なんか、いかにもストリートって感じがして。

このTシャツが欲しい。でも着れない、サイコパスだと思われてしまう。

プロンプトというほど、大したものは使っていない。使用しているのは、マイクロソフトのbingAIの画像生成サービス。スマホアプリでやってる。

らけの、高速道路の高架下。高画質な写真のように。だ。記事を書き始めてから、センテンス画像切れていることに気がついた。雑!

頭の、センセーショナルなんかストリートファッションは、効いているのか、どうか、分からない。たまに書き忘れても、特に変化がないように思える時もある。
 場所を指定した方が良い。アメリカの大都市。ニューヨークやロサンゼルス。だけど、カルフォルニアだと、なぜかアメコミ風になってしまう。
 ダウンタウンと付けた方が良い、ダウンタウンの裏通り、とかすると一層ストリート感が出てくる。ビジネス街だと、イマイチ。
 スケートボードの表面に、グラフィックアート、または落書きでも良い、イラストたと、画像全体がイラストニューヨークなってしまう事が多い。
 グラフィックアートに形容詞をつけると、反映してくれる事もあるけど、あんまり当てに出来ない。ホップな、グロテスクな、センセーショナルな、繊細な、とかね。ある程度、適当で構わない、その通りやってくれるとは限らないから。景気脳良さそうな形容詞をも探してきて、くっつければ良いと思う。
 背景が重要!背景には落書きを入れた方が断然良くなる。
 落書きだらけの、古いコンクリート壁。
そんな感じで。いい感じの落書きを入れてくれる。ほんとに上手いんだ。場所も入れた方が良いと思う。駐車場、スケートボードパーク、高速道路の高架下、ペデストリアンデッキ、とかワンポイントで。
 それと、着ている服も、これは必ずしも必須というわけではない無い、お任せにするとたまに面白いファッションの娘が出てくる事もある。今回はスウェットパンツを゙穿かせた。ショートパンツにしたかったけど、やっぱり足がちょっと不自然になることが多い。スウェットパンツを穿かせれば、そこを誤魔化せる。
 スケートボードに、グラフィックアートを入れるように指示すると、たいていはTシャツにも自動的に絵が入る

今日は時間が無いのでここまで、春に備えて、部屋の模様替えをしていたからね。また、詳しくやってみたい。お気に入りの生成画像だから。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?