モキのAIピクチャー画廊 AIでGーSHOCKをデザインした。

画像1 東京駅だと、かなりの割合でスマートウォッチです。でもあれって、普段はフェイスが真っ黒なんですよね。だからか、ベルトに拘る人が多く見かけます。
画像2 ちょっと電池寿命短めでも良いので、カラー液晶をタップリ使ったGーSHOCKが欲しいところです。
画像3 スマートウォッチにはスイカをいれてる人も多いのですが、ゲートを抜けるとき、無理な姿勢でタッチ&ゴーしてます。
画像4 カラオケしてるときに目立つでしょう。
画像5 歌舞伎町で営業しているホストの人達にオススメしたいですが、彼らはGーSHOCKしてないな。
画像6 宇宙ステーションの中で使いたい感じですが、宇宙ステーションの中の時間は、どうなっているのでしょうか?宇宙ステーションの1日はどこから始まって、どこで終わるのでしょうか?
画像7 割と似たようなデザインのGーSHOCKをは見たような。
画像8 今回はこれが一番気に入った。文字盤にポップなイラストが入ったGーSHOCKも良いかも。製品コンセプトとは、ずれるけど。
画像9 たぶん、別に時間を気にする状況でなくても、何度も見てしまう。
画像10 今使っているGーSHOCKも2年くらいになる。新しいのが欲しくなった。
画像11 GーSHOCKは映画にもちょくちょく出てくる。これはSF映画似たような出てきても違和感ない。アンドロイドが着用してそうだ。

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