見出し画像

AI生成画像でショートマンガを作ってみた


もう10月も後半だ。信じられない!ついさっきまで夏だったような気がする。いや、気のせいじゃなくって、実際のところ夏も同然だった。

目標は、粗製乱造!とにかく作ってみる。出来合いの良し悪しは気にせずに。
 だいたい、ホントにマンガをコンピュータで作りたければ、CGがあるわけだから。生成AIが、出してくる画像をもとに創作をするなら、破綻したところがあって当たり前ぐらいでね、やってみないと。

ウォータースライダーのスタートラインに立つと、女性は身を屈めて、スライダーに身を投じた。

生成AIで何か創作をするとすれば、自分のイメージにあるものではなく、AIが生成してきたものを使って、話を考えた方が早い。

実は全く別の理由から、スライダーを滑る人間はどんな感じで生成されるのか興味があったのでやってみたら、けっこういい感じに生成されてきたので、コレをやってみる気になった。

お題をもらって、それをもとに話を考える事は、得意ではない。ひたすら自分の好きな事だけを追求するほうが好き、でも直ぐに横道に入ってしまう。だけど、そこで思いがけない発見があったりする。運が良ければだけど。

僕のスマホに表示されるオススメ動画にウォータースライダーが多い。もちろん、滑っているのは若い女性だ。これって、みんな同じなのだろうか?あとはブラジルのビーチの映像もよく出てくる。
そう!別に自分どぉってこと無いプロンプトが拒否される事が多かった。別に普通にスライダーを滑り落ちていく水着の女性の画像で良いのに。
定番ものですね。ウォータースライダーと女性といえば、コレを期待するでしょう

それにしても、ウォータースライダーは、そんなにも安全でないコンテンツなのだろうか?これは来年の夏は確かめに行かねば。
 ホントは、このワンちゃんを使って遊んでみたかっただけなの。


 


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?