次のモダンのデッキとMH3注目カード

先日はざっくりとまとめましたが、今回は次のデッキのお話。

ついに買った

きっと禁止されると思っていたのですが、一向に禁止されないので、、、

重い腰を上げていよいよ買うことにしました。

というわけで、海外通販でラガバンを4枚ほど。

これにより、モダンでの戦略の幅が広がりそうです。

注目デッキ

ラガバン購入により組めるようになったのがこのデッキ。(このデッキがやりたくて買ったという面も強い)

アーキタイプはアグロローム、デッキ名はアサルトロームとかロームアサルトとか、色々言われているデッキです。(おかげで、記事が探しにくい。。。)

こいつのディスカードシナジーが強い

インティの獲得によりディスカードシナジーが強化され、フェアっぽく戦えるデッキになってきたみたいです。

日本での記事があまり少なく、海外の記事を中心にデックテクを収集中。

海外だと、この人が動画を結構上げてくれているので、勉強になります。

Decktionaryも買ってみたけれど、Sideboardのin/outにとどまっており、もう少し体系だてたDecktechがほしい。。。

MH3注目カード

この方と同意見で、まずはこの2枚。

六番

欲を言えばEtBも誘発する「タイタン式」であってほしかった

パーマネントカードが回顧を持つ。ということで、墓地に落ちたレン6の釣り上げが簡単にできる、ということになりました。これの影響で《稲妻》が《炎の印章》に切り替わるのか、、、は、検討の余地がありますが、何かやってくれそう。こいつ自体が《稲妻》で焼かれないサイズなのもグッドです。

変容する森林

指輪に化けるのが強いのかな

墓地のパーマネントの使い回しという観点ではこれもよさそう。マナコストきつめですが、指輪に化けて重荷カウンターだけ貯めていくというインチキドローか、はたまた割られてしまった《突撃の地鳴り》に化けるのか、やれることは多そう。

再鍛の刃、ラエリア

単体での性能が単純に高い

サイド後のビートプランとして。衝動的ドローはオークの弓使いを誘発させないのがグッド。単体だとオークとの相打ちが気にかかるが、横にインティがいれば、ディスカードで4/4までいける見込みがあるのが良さそう。

宴の打破者

衝動的ドローであり、マナクリでもある

レン6や指輪を唱えられる可能性を感じます。こいつも《稲妻》に焼かれないのがグッド。パイオニアリーガルなら、ピアナラーデッキで使いたかった

溶融

ウルサガ対策カードありがとうありがとう

諸所の対策カードとして。赤いデッキの強みとして、かなり助かる。

不死のさざ波

いち早くロームにアクセスできるデザイン

森知恵はしばしば掘り進められなくなって負けることがあるけど、これは確実に3枚進む強み。加えて1マナ+3ライフで拾えるならつよつよの予感。

終わりに

今日はほぼ、Xでのつぶやき代わりの記事でした。
次回あたりからは、ちゃんとアサルトローム使った所管やらをまとめていきたいです。

今日はこんなところで。

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