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紙で作る時計屋の家 #7.5今回はお話だけ。
もけです。
前回は、壁の装飾が終わって意気揚々とビフォア アフターをみせたけど、大したことないね?ってところで終わりました。
、、、そんなことないよ、ってほんとは思ってる、、よね😭
でも、今回は大丈夫なはず。
遂に何も窓がない、過去のnoteでは右面と呼んでいた壁に取り掛かるので!
なので今回の内容は、、といきたいところなのですがすみません。
まっさらな右面の理由といつも通り今日の進捗状況!
にしたかったのですが、理由の部分が書き出したら長くなってしまいました。
なので今回は理由をお伝えするのみ回とさせていただきます🙏🏻
それでは今回は
〜レッツ ハム太郎〜 (作りません クシクシッ🐹)
大した理由はないんです。
これは間違い無いのですが、理由の前に時計屋の家はどういった考えで作っているのかをお話しさせてください。
時計屋の家と題し制作していますが
私のイメージとしては、時計収集家の人が
🕰️コレクションした時計に囲まれたい!🕰️
ただその一心で建てた家。というイメージ。
なので住む家じゃなく、1つの空間を楽しむための家。
そんな家、実際はお金もかかるし現実的なものではないですよね。
でも、あったらいいなと思うのは自由。それを形にするのも自由です。
その話はひとまずおいといて、、、
それなら家というより美術館とかでいいのでは?
と思う方いらっしゃるかと思います。
ですが、私としてはあくまで自分が楽しむためだけの建物、空間。
つまり、そこにディスプレイケースや説明書き、空間の区切りさえも要らないのでは、と思ったのです。
なので、美術館、博物館といったものではなく
家という表現が一番しっくりきました。
規模も小さいですし。
という理由から時計屋の“家“としてます。
さて、ここまでお伝えすると、もうまっさらな壁がある理由。わかっちゃいますかね🥺
そうです!壁に
時計を飾りたから!!
時計をたくさん飾るには、、、🤔
まっさらな壁が必要!
という理由でした。チャンチャン。
ね、理由はそんだけ。
でも、これを読んでくださった方が
じゃあどんな家になっていくのか、なんとなくの空間を想像しちゃったりしながら私と一緒に楽しんでくださると嬉しい限り☺️
というわけで今回はこの辺で!
お付き合い頂きありがとうございました🙇🏻♂️
ちなみになんですけど、、、
ここまで読んで、収集家って言ってんのに時計“屋“ってついてるのは、、?
と鋭い疑問を抱いてしまった方、もしいらっしゃいましたらそれはまた別の機会でお伝えします。
なぜならこれ以上長くなってしまうのは、私が耐えきれないから!!
え、ここまで書いといて??
どの口が言ってるんだ? と思った方。
大正解!🙆🏻♂️です、、
次回は今日の作業分も含めた内容になると思います!
大ボリューム!かな。
それでは、また!
noteを読んでくださり、 ありがとうございました! サポートしてもいいよって方いらっしゃいましたら、お願いします🙌🏻 いただいたサポートは画用紙といった材料費に使わせていただきます。 もちろん、スキだけでも嬉しいです🫶🏻🫶🏻