紙で作る時計屋の家 #16.5
もけです。
前回はライト祭りを開催しました。
今回は、過去のnoteで機会がある時にお話しすると言った時計屋の"屋"についてお話しする回とします。
今日は作る時間が取れませんでした🙏🏻
それでは
〜レッツ ハム太郎〜 (今回は作りません🐹)
時計屋の"屋"についてお話しします。
まず簡単に時計屋の家について改めて簡単にお話し。
時計屋の家は時計収集家が自慢の時計を飾り、眺めて楽しむためだけの家という考えで作っています。
ということを踏まえて、屋とは。
時計が好きなら内部構造も気になって分解し始めるようになり構造についても詳しくなるのでは、、と考えました。
そしてその知識から資格をとり、副業として時計修理士としても活動もしてるんじゃないか、、と!
なので店も兼ねているという事で"屋"とつけました。
そんな感じです。
それと、今回のように作る時間が取れない場合が今後も出てくると思います、、
なのでここまで毎日投稿を頑張ってきましたが、この回を気に毎日の投稿はやめさせていただきます。
基本的には毎日投稿していく予定ではありますが火、木曜日はお休みになる可能性が高いです。
よろしくお願いします。
次回は作業机から作り始めます!
それでは、また!
noteを読んでくださり、 ありがとうございました! サポートしてもいいよって方いらっしゃいましたら、お願いします🙌🏻 いただいたサポートは画用紙といった材料費に使わせていただきます。 もちろん、スキだけでも嬉しいです🫶🏻🫶🏻