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紙で作る時計屋の家 #21

もけです。
前回は、ラグを作ったところで終わりました。

沈黙のラグたち、、

今回の内容は、大きなのっぽの時計を作りたいって感じ。

それでは、
〜レッツ ハンサム〜 
(時計作ります!)


時計作ります。
大きな、のっぽの、時計!!

おじいさんのものではありません👴🏻

あんまり細かく作るつもりはなくて、時計だとわかるぐらいに作ります。

細かく作るとキリがないので😅

まずは土台部分から!

試行錯誤中の土台部分、、、


なーんか綺麗に作れない、、
というか、うまくも切れない😕

作ってるものが小さい分、しっかり作らないと写真に撮ったときとか結構目立つんですよ🥲

作り方変えたり、寸法も作りやすい大きさにしてみたり、色々したんですけど納得いくものができなくて、、、

なのでこの日は作るのをやめちゃいました😅

次の日になって進めたのがこんな感じ。

時計の大枠

時計の大枠をまず作りました。
土台は昨日のこともあり後回しに、、

次に中の部分。
振り子とか、時計のとことか。

ともかく小さいので、細かく作る気はありま、、、

時計の中身しっかり作ってる

といいつつ、時針秒針つけるつもりなかったのに結局つけました。

細かく作る気ないって言ってたくせにね!手が勝手に作っちゃったんだからしょうがない。

これをさっきの大枠につけます。

これだけでもいい感じ

ここで終わりにはしません。
"のっぽ"の時計なので、ここからのびます。

びよーん
びよよーん

そして最後に昨日苦戦した土台部分。

スンッ

土台の形は、当初予定していたデザインとは変えてシンプルな形、作り方にしました。

そのおかげで、糊を使うことも少なくなる。
スッキリみえる。うん、悪くないな、と!

そして最後に上に半円をのせれば、、、

のっぽ時計完成!
これは、どう頑張ってもピンぼけになる時計


高さは140センチくらいです。
のっぽといいつつ、そこまで大きくない😅

と、今回はここまで!
次回も引き続き時計を作ります。

のっぽ時計と呼ぶにふさわしい、もう少し大きいサイズの別バージョンを作ろうと思ってます。

それでは、また。

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