育児記: 2021/7/11

写真は、昨日2週間ぶりのかんかん公園で電車を眺めるだいち。昨日は朝から気温も湿度も日差しも強くて暑かった。ちなみに写っている電車は、我が家の通称「ドラえもん電車」で、結構レアなやつ。

今週もだいちは元気に保育園に行っていた。元気が一番である。

今週末は先週行けなかったかんかん公園に２回行き、だいちも少し嬉しかったみたいだ。やることもだいぶパターン化しつつあり（これは私の行動がだいたいワンパターンになりやすいというのも大きい気がする）滞在時間は約１時間くらいかな。まあ、これから夏で暑くなるので、ささっと切り上げるのでもいいだろう。８月になると、近くの公園で水遊びとかできるかもしれない（コロナだから無いかなぁ）。

今日はお昼ごろに、久しぶりにだいちを連れてなおみちゃんの家に色々物をもらいにいった。犬のモアともちょっと触れ合うことができたが、だいちはまだ結構おっかなびっくりである。最後ちょっと油断してたら、立っているだいちにモアがどーんと遊んでアピールでつっかかってきて、そのままだいちが倒されて泣いてた。でも、帰り間際はバイバイしていたので、そこまで根には持っていないようだ。

色々しゃべるようになって、面白いことを言うようにもなった。先日はベッドの上で寝転がって腰をおさえて「こし いたーい」と言ったそうだ。たまーにママが言っているんだけど、よく聞いているなぁ。

最近保育園で覚えてきた歌をよく歌うだいち。きらきら星はわかるけど、２つ目の謎の野菜の歌がなかなか良い。

今日の夕方、雹が降ってきたので記念に撮影。夏の雹は、私の記憶では練馬では子供の頃1回あったっきりくらいの珍しい現象だ（正確な記録ではどうなんだろう）（ぐぐってみると、ここ数年何度かあったみたいだ）。屋根に当たる氷の音、雷も結構鳴っていて、だいちが初めて「こわいー」みたいなことを言っていた。