育児記: 2020/1/22

写真は、朝寝中のだいち。入眠時は毛布を顔にかけて寝るのがとにかく好き。最初の頃は生きているのか心配になったが、最近はもう慣れた。右手はおしゃぶりをなんとなくおさえているようだ。タオルで囲うよりもこんな感じでばさっと覆うほうが良いみたいだ。肌触りが違うのかなぁ。

昨晩もだいちと妻がよく眠れる試みを行った。昨日は18時に母乳、20時過ぎにだいちがリビングで寝始めた。なので、妻が先に寝て、だいちは起きたら私がミルクをあげて、寝室に連れていくということにした。いつも通りゲームをしながら待っていると、23時30分頃だいちが起きたので、ミルクをあげる。このときは140mlしか飲まなかった。飲んでゲップしたらもう眠いようで、置いたらすぐ半目になって寝ていた。眠りが深くなるまでまって1時前に寝室へ。さすがに眠りが深いと抱えても完全に寝たままだ。その後起きたのは4時頃だったようで、母乳をあげて寝せたがその後は1時間くらいでまた目をさましたらしい。妻は睡眠時間的には確保できたが、10時間くらい母乳をあげなかったのでおっぱいが張ってしまって逆に痛くて眠れなかったらしい（4時の回は半ば強引に起こしたそうな）。ベッド上の置き場所としては、1時〜4時は二人の外側で、4時以降は間で寝せた。

妻と相談して以下のような話になった。
・23時の補給が140mlでも、その後4時間以上寝ていたので、あまりその時点の量が睡眠時間を左右するわけではない。
・ベッドの上の置き場所は、親の間ではない方が良さそうだ。間に入ると分厚い布団がだいちにもかかるが、これが「暑い」か「重い」かで眠りが浅いのではないか（「振動説」もありえる)。

従って今日は、寝る前にタイミングが合わなければ無理に授乳させずに2階で最初寝かせて24時前後にだいちが目を覚ましたら寝室に連れていって母乳にする、という計画だ。このタイミングは強いぺこ状態なので母乳もそこそこ飲むだろう。上手くいけばそこから３〜４時間寝てくれるはず...

最近だいちは色々なものを口に持っていくようになってきた。昨夜膝の上に乗せていたら、気がつくと私の指をしゃぶっていた、という動画。長男撮影。