育児記: 2021/10/17

写真は、ねぇねのメガネを興味津々にかけているだいち。大人のやることなすことなんでも興味があります。

今週は金曜日に38度くらいの熱があって保育園をお休みした。水曜午前に区の歯科健診に行って、夕方水痘の予防接種をしたのは良かったが、その日は結構寒くてどうもそれ以降体調が下り坂だ。木曜日から鼻水とか咳とかが出始め、木曜日はギリギリもったが金曜日は遂にという感じだった。日曜の午前中はまだ熱があったが、午後は平熱に戻ってきた。これなら明日は登園できるかな...？保育園でプール熱（アデノウイルス）が流行っていて、一応検査してもらったけど陰性だった。我が家では、ママとねぇねが同じような風邪症状で、どうも何か流行っているらしい。

だいちが遊んでー、と言っているときに「ちょっと今お仕事だから」というとだいたいの確率ですんなり諦める。だいちにとって「お仕事」ってなんなのだろうな。「よくわからないけどこの言葉が出てくると遊んでくれない」みたいな感じなのだろうか。同様に「お勉強しているから」もそんな反応だ。「〜だから」という文なら何でもいいのだろうか。

最近、だいちが「〇〇すると、エンエンして（泣いて）、困る」みたいな表現をよく使う。あまりそういうフレーズをそこまで多用した覚えはないけど、どこで覚えたんだろうか。聞いていて面白いし、かわいい。

最近擬音語がすごく増えている。お風呂とかでも、タコのおもちゃとかで「とことことこじゃばじゃばー、しゅー、ぶくぶくーぴゅー」みたいな。だいたい使い方あっているし、状況を表す言葉として確かに便利だ。

動画は、何か謎の会話をするだいちとにぃに。こういう変な遊びも増えてきたな―。ジグソーパズルとかもわざと間違えたりそういうこともするようになってきたし。