モテ薬の副作用で着衣お漏らし~地味な私がイケメンな彼に襲われ羞恥と快感に悶える日~
はじめに本記事はR18の画像を含む官能小説です。
序盤は無料ですが後半有料です。
本編1.不満を晴らすように
「ん。んっ。」
私は木原 望(きはら のぞみ)自室のベッドの上で壁によりかかる。
おしゃれっ気のない白のTシャツに、灰色のベリー ショート パンツの組み合わせだ。
片手を胸にあてがいながら、ゆっくりさする。
たまに乳首に指先をかすめさせるように手を動かす。
「んっ。んっ。あっ! はぁっ。」
巨乳ではないけど私の胸もほどほどの大きさがあると思う。
なんて言った