かべになりたいようでなりたくないような
また、変なタイトルになってしまいました。
推しのカムバックは来週12日。
アルバムトラックリストもでて、待ちきれない!となりつつ。
ワクワクの一方で仕事のストレス爆上がり中。
ストレス解消に帰宅後の夜中に、家の掃除と模様替えをやってます。
猫に破られた壁紙修繕とか、なんていうか心が無になる作業はストレスフリーという。
このPreviewの部屋の感じ好きだなぁ〜
そういえば、推しの宿舎が本国TV番組で紹介されるらしいという情報が。
それぞれ個室になったのは知ってましたけど、詳細を見たいかと聞かれると、「見たいようで見たくないような」複雑な心境です。
くつろぐ空間まで世間様に晒さなくても良いのよ、という気持ちがちらり。
一方、私がYoutubeで楽しく見ているのは素敵なキッチンとかイケてる書斎とかのルームツアーだったりもするので、お部屋拝見自体は好きだというこの複雑な心境。
ルームツアーって住んでる人を目当てにではなくて、インテリアとか収納とかの参考に見ているから楽しいんだなと、改めて自分を理解したりもしました。
お部屋って、案外、生活の価値観が滲み出てしまうじゃないですか。
シャーロック・ホームズとまではいかずとも、住人の方のおおよその職業とか習慣を想像できてしまうというか。
なので、推しのお部屋を見てしまっていいのかと、なんとなく。
できたら、イケてる書斎みたいなお部屋の一角だけで良いです。
(作業室拝見は躊躇なく大好き。)
それは、さておき。
夜中の模様替えは、朝起きてみると大して進んでいる気がしません。
模様替えに1週間休めたら良いなぁとか思ったりもするんですが、1週間休めるなら旅行したいので、休めたらやるのにというのは先延ばしでしかないのはよくわかってるんです。
模様替えとはいうものの、使ってないものを処分する方を先にやらねばで、私の居住地域ではゴミ出しにはスケジュールがあります。
つまり、明日はビンの収集があるとなれば、その晩に捨てたいビンをかき集めておくのが無理がありません。
ただ、仕事から帰った夜中に明日捨てれるものを探し回って、モノを減らして、棚とか収納を整えてという感じなので、ガラッと大きくは変化しないんですよね。
起きたら素敵なホテルの部屋みたいになってたらいいのに、と思うからダメというか。
とはいえ、持て余していた推し関連プレゼントが、飾れるようになりました。
そもそも、人生において「グッズを飾る」経験はなかったんですね。
人型のものを飾るのがそもそも苦手なので、推しのポスターとか写真とかもしまいこみがち。
ぬいぐるみは飾れるんですけど。
なので、推しのアクスタ、プレゼントされたけど、どうしたものかとめちゃくちゃ悩んだわけです。
人生初のアクスタ、どうしたらいい?
(アクスタというもの自体が自分の居住空間に初めて登場っていうね。)
CDを飾っている棚に並べたらいいか、と思いつつ、瓶にアクスタがポツンと入っている景色はいまいち。
かといって、推しのグッズを捨てるなんて、無理。
そもそも飾れない予想してたら、あの場でプレゼントをどなたかに譲っていたでしょう。
(推しでなければ、慣れないものは持たない主義ですので〜)
プレゼントは嬉しいし、これを機会に私なりの推し活っぽい飾り方を始めてみるか、と思ったのも確かなんです。
そして、こうなりました。
奇跡的なVIP席の記念にとっておいた紙ブレスと席に落ちてきた紙吹雪やらキラキラテープ。
(こんな幸運もう無いかもと拾って、家に帰ってから、どうしたらいいか悩んでいたという。)
夜中に、瓶を回しながら、どう詰め込むのが見栄えするのかと、ピンセット片手に悩んでた姿とか、推しには知られたいような知られたく無いような。
飾った場所が、なんちゃってDRAW A LINEなのはご愛嬌〜
(サムネ写真の方ね)
導入したいのですが、夜中の勢いでポチってはおしゃれ感が無いというか。
パーツをつける高さとかがおしゃれ感に繋がる気がするので、お試し大切。
導入した際には記事にしようかな〜
次のツアーでも、似たような瓶探して、アクスタ買って、記念品を詰めそうな自分を感じます。(幸運が続きますように!)
ていうか、ボトルアートを調べてみようという気にはなってるので。
瓶詰めがずらっと並ぶようになったら、Given-takenのMVみたいでちょいとホラーかもしれないけど、推し活としては良いような気もする。
シックな推し活コーナーが作れますように!
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