「歌」と言えば
「歌」と言えばこの企画
蒼龍 葵さんの「歌は心を豊かにする」
「歌は心を豊かにする」という企画のネーミングとても素敵です。「歌」はそっと寄り添ってくれますね(^^)。
どの歌を選ぼうか迷いましたが「手話お兄さん」の歌にしてみました。
「ひまわりの約束」の手話歌は数年前、コロナ禍だった時、職場である学校で歌うことも許されなかった時代の「二分の一成人式」で式歌として選んだものです。
子供たちと、この動画を見ながら、手話を覚えていきました。子供たちは最初は恥ずかしそうにしていたものの、練習を重ねていくうちに、「手話お兄さん」と同じくらいキレキレの手話で表現できるようになりました。
あの頃、大変だったことと比べると、今の制限のない学校生活は夢のようだと振り返ってみると思います。
強力翔さんの歌う
「ひまわり」秦基博
そして「歌」と言えばこの企画
「うたすと2」
「大人の文化際」のようで楽しそうです(^^)
こちらにリンクした課題曲「ブーケ・ドゥ・ミュゲ」はPJさんが作曲されて、青豆ノノさんが作詞をされ、ヒガシアオイさんが歌われています。「小糠雨煌めくわ 星の光で歩く夜道に」という印象敵な歌詞で始まるこの曲はとても神秘的です。ノノさんカラーの「青」が歌の進行と共に変化していきます。また、イントロのオルゴールを巻いているような音の演出、「月影さやかな夜に泣く」の歌詞のあたりの音楽の盛り上がり方などとてもスキです。
ノノさんと交流されている「おじさん」の話の記事に、作詞をされた時のノートが載っています(^^)/