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箱化練習してみた&今後の道筋

もかなです。

今日から試してみる練習はポーズマニアクスのモデルを箱化して描くというもの。しばらくやってみて意味がないと感じるか、飽きるまで続けてみます。

目的


①人体を頭に叩き込む
デッサン人形をなぞり続けてきた弊害として人体の形がよく分かっておりません。この練習を通して理解度を上げていきたいと思います。
②箱化の練習
3次元の物体⇒箱化(圧縮)⇒2Dの絵として描き起こす(解凍)
↑これができるようになりたいのですが、そもそも箱化が私の脳みそでは処理できないという問題にぶち当たったのでトレーニングしていきます。箱の向き、アイラインを意識しながら取り組みます。箱化ができるようになってきたら、箱を2D絵として解凍する練習をしていきます。

記念すべき1回目の練習
今回は人形の上に直接描きました。直接描いたけど骨盤とか足とか手の箱がよく分からないことになってしまいました。最終的には横に並べた状態で箱を正確に描けるようになりたいです。

今後の道筋としては
①Colosoを少しずつ受講(数か月はかかりそう)
②箱化の練習(マスターしたと思うか、意味がないと思うか、飽きるまで)
③作品制作(Colosoで学んだ内容を反映、特に顔と髪に注力、線画は太さの強弱を意識(筆圧?重ね描き?合うほうを見つけよう!))

塗りとか服のシワの練習もしなきゃって思考もあるのですが、いろいろ手を出すと中途半端になるのでここはぐっと堪えます。

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