第5回 mojitama編集部座談会 ~SNSが苦手過ぎるクリエイターたち~

mojitama編集部座談会とは、各回のテーマに合わせて編集部員たちが好き放題に語る息抜きコーナーです。

第5回 テーマ:SNS

メンバー紹介

飯田


土屋
体調管理をしっかりしようと考え始めた今日この頃


鈴木
最近お酒を飲めるようになったが、多く飲んだ日の記憶がなくなってトラウマになりかけた


飯田:SNS使ってる人〜
鈴木:SNSって言ったら何をよく使います?
土屋:Twitter(現X)が何やらざわついているぐらいしか今把握していない情報弱者です
飯田:同じくらいの情報弱者です
土屋:普段のやり取りはLINE、情報を拾うのはTwitterが多いですね
飯田:全く同じ感じかな

鈴木:Twitterを開きっぱにしてTLを追っているせいでAPI制限がすぐ来てしまうんですが.........
飯田:その制限ってずっと続くのかな、今のところ引っかかったことないけど
鈴木:一時的に制限するだけらしいのでいつか解除されるとか……
飯田:「Twitter命!」みたいな人は救われるのか
鈴木:1日に600ツイートを見るとひっかかるみたいっす
土屋:ゆるくしか使わないから、制限があっても困ってないしなあ……ぐらいの反応しかできない
飯田:そうなんだよね。実感がないというか
鈴木:僕ら一般人はいいとして、Twitterを主にして宣伝してる企業とかは結構辛そうですよね
飯田:たしかにそれは困りそう
土屋:一度に出す情報が多い企業が一番被害受けているのか
鈴木:好きなアニメの情報とかTwitterで収集するんで見れないとちょっと辛いです……放送時間とかもTwitterで調べるのが常になってたんですよね
土屋:あぁ、感想とか?
鈴木:そうっす!
飯田:それだとすぐ制限かかっちゃうのか
鈴木:あとファンアート追ってる時とか!
土屋:いいね、リツイートとかも引っかかる元なのかな。そうなるとたしかに辛いかも
 
鈴木:Twitter以外にSNSってやってます? LINEは当然として……
飯田:Youtubeくらいじゃないかな。見るだけだけど
鈴木:YoutubeもSNSなのか!
飯田:動画投稿型のSNSらしいです
土屋:YouTube、ニコニコ動画は見る。メインはYouTubeだけど。あとは、他にもSNSのアカウントを持ってたほうが良い、みたいなツイート見かけて、InstagramTikTokアカウントだけ作った。何も投稿されていないし、フォローもしていないというほぼ意味ないやつだけど。
鈴木:ニコ動とか懐かしいものを
土屋:まだ意外と投稿されてたりするんだよね
飯田:Youtubeか盛んだから大丈夫なはずさ
鈴木:そうなんだ、昔の動画を見漁るくらいしかニコ動開かないな。TwitchとかもSNSなんですかね?
飯田:意外とその類なのかも
鈴木:Twitchがそうなら1番開いてるのTwitchかもしれない!
飯田:配信ずっと見てる感じ?
鈴木:好きな配信者がいて、その人アーカイブとか追っているのでずっと開いてるんすよね
飯田:好きな配信者が長時間やる方だと大変だよね、YouTube然り
鈴木:その人がガチゲーマーだから配信する時間も深夜とかでリアタイがしんどいです……
 
鈴木:みなさん動画派ですか?それとも配信派?
飯田:動画派です
土屋:動画かなぁ
飯田:動画できっぱり内容まとまってる方が見やすいし楽しい
鈴木:動画だと見やすいんでいいっすよね、電車乗ってる時とか見れるし
配信だと先が気になってしょうがなくなっちゃう。
 
飯田:そう考えるとTikTokは丁度いいんだろうね
土屋:ショートは強い
鈴木:短いですもんね、1本1分ないくらいですよね。見やすくてスライド式だからハマっちゃうのもわかる
飯田:ただあのテンションにはついて行けない
土屋:テンションについて行けないのはわかる......体力すごいな......って思います
鈴木:TikTokのノリについていけないのはマジでわかる...
飯田:だからYouTube見てたのにshortで流れてくるのが…
土屋:ゲームのショートなら辛うじてついて行けた
鈴木:好きな人がshortsに乗り換えた時とかちょっと悲しくなる...
土屋:お手軽スナックが人気なんね、世間には
飯田:時短時短の時代ですから
鈴木:忙しい人が多いこの時代にあってるってことっすよね
鈴木:海外のライフハックのshortsとかはちょっと見ちゃうんすよ、言葉入ってないんで見るだけでわかるのがいい
土屋:あー、見てて気持ちいいやつとかあるよね、ライフハック
鈴木:例えばですけどバンドエイド上手く貼れないのを解決してくれたりとかですかね
 
土屋:ちなみにInstagramは一生分かりあえないと思っています
飯田:インスタをわかるも何も友達がいねぇです
鈴木:Instagramは友達に誘われて始めたはいいものの何を発信すればいいのか分からず放置してます...
飯田:友達の真似を始めるのが1番。Instagramはそもそも自撮りとか友達とかの写真が多いイメージ
土屋:何を発信をすればいいのかもわからないし
鈴木:ストーリーに食べ物と景色だけを投稿する人になってますね......
土屋:あー、お高めのやつとか外食したときとか?
鈴木:そうです!
土屋:なるほどなぁ
 
土屋:第5回終了です、お疲れ様です。

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