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#モジ活 書くことについて(りお)

絵も文字も、書くことはもともと好きだったように思う。
思い出せる範囲で今まで使ってきた印象に残っている筆記用具やその他関係するものについて書いていきたい。


☆プリンの香りの消しゴム
良く行くスーパーに小さな雑貨屋さんがあり、そこでたまに文房具を買ってもらうことがあった。
プリンとも言えない甘い香りのそれを、私は匂いがなくなるまで大事に筆箱に入れていた。

☆コクヨのキャンパスノート
どの教科で何色を使うか、というところで結構友人とも見解が分かれた気がする。
そもそも、5冊買っても全然ノートを使わない教科もあれば、めちゃめちゃ消費する教科もあり、最終的にはグダグダになったのは言うまでもない。
ちなみに私はコクヨさんで行っていたこの調査と同じ色分けで使っていた。


☆分度器定規 
何本買ったか思い出せないほど、何度も買いなおしては使っていた定規だった。
角度を測りたいというよりは、長い線を引くのに重宝していた。
小中学生の頃は、何度も開いたり閉じたりを繰り返し歯車がゆるゆるになったり、長くした状態でチャンバラごっこをして折ったりなど、だいぶ本来の用途とは違う荒い使い方をしていた。
(良い子は真似しないで下さいね)
何度も買いなおすほどには、やっぱりこれでなければいけなかったんだろうなと思う。

☆プリンター
大学時代のテスト勉強では、Wordを使ってリンク貼ったり画像を貼ったりして資料を作り、プリンターで印刷をしていた。
ちなみに、プリンターの名前は「じろう」で、昔やっていたアニメのキャラクターが由来。
今はもう使っていないが、荷物置きとしても使っていたので…よく頑張ってくれたなと。

☆ほぼ日手帳weeks
今までにいろんな手帳を使ってきたが、持ち運びや書き込みの量などいろんなことを考慮した結果、自分の性格にあっていたのがほぼ日手帳weeksだった。
毎年夏が来ると来年度のほぼ日手帳のラインナップが気になるくらいには、ほぼ日手帳が欠かせない存在になっている。
ちなみに今年は鮮やかな黄色のものを選んだ。来年度はどんな手帳にしようか、今から楽しみだ。

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