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苫米地英人さんは 無意識という言い方だっが わたしは「脳の中の誰か」と言っていた

苫米地英人さんの You Tubeチャンネルで 無意識のこと言っていてまったく同じことを わたしは、 「脳の中の誰か」という言い方をしていた。 プログラムで 考えているとき一旦打ち切って忘れて放置すると いつも「脳の中の誰か」が答えを出す。「脳の中の誰か」に 任せて その課題を放置して他のことをやる。「脳の中の誰か」は一番近道で工数のかからない方法を導き出してくれている。 まさか 同じことを やっているひとが いたとは。

    • Python 実行Pathを確認 Linuxでいうpwd的なことがしたい場合

      Pythonで Linuxコマンドでいう pwd的なことがしたい場合 実行中の PATHを確認するコード例です os.getcwd()を使うosをインポートして使います。 下↓はコード例です import ospwd = os.getcwd()print(pwd) __FILE__を使う__FILE__は実行ファイル(*.py)を取得できます ファイル名*.pyが邪魔になるので 消さないといけないので 結局 osをインポートすることになります import os

      • Python LeftStr RightStr Substring

        Pythonで LeftStr RightStr Substringなどの処理はsliceのみです。 LeftStr 左から何個分の文字s1 = "あいうえお"s2 = s1[:3]print(s2) こう書くと、 s2 = 「あいう」 が入ります。 RightStr右から何個分の文字Leftの逆です。 s1 = "あいうえお"s2 = s1[2:]print(s2) この場合 2〜最後までということのようで s2 = 「うえお」でした。 Substrings

        • C#を使ってAmazon Simple Email Service (SES)を試す

          Visual Studio 2017 C#を使ってAmazon Web ServiceのAmazon Simple Email Service (SES)コード例を下記に書いています https://ameblo.jp/mojeld/entry-12429004893.html

        苫米地英人さんは 無意識という言い方だっが わたしは「脳の中の誰か」と言っていた

          std::shared_mutex, std::shared_timed_mutex

          C++17では、std::shared_mutexが追加されています。 std::mutexとは違いstd::shared_lockが使えます。 続きはここから

          std::shared_mutex, std::shared_timed_mutex

          SQL Server 肥大化した.ldfファイルを削除

          SQL Serverでデータベースを作成すると、標準設定では復旧モデルが「完全」になっています。 復旧モデルが「完全」の場合、.ldfファイルにログが貯まる仕組みです。 重要なデータで復旧が必要な場合この.ldfファイルは重要ですが、 消えても問題無いデータの場合復旧モデルは「単純」に設定すると.ldfファイルは溜まりません。データベースを一旦「単純」にする方法は下記URLを御覧ください sqlserver-ldf-file-delete

          SQL Server 肥大化した.ldfファイルを削除