娘とデート ＜LEICA M10-P＞

ロサンゼルス出張から戻り、日曜日は娘と公園でデートをしました。と、言っても鬼ごっこです。疲れます。カメラは、LEICA M10-Pだけを持っていきました。

手にはてんとう虫を持っています。豪快にフレアが入っているのが良いです。

公園には誰もいなかったので、私が鬼ごっこの相手です。

この棒で、鬼にポンポンと叩いてきます。

EOS R6ではなく、あえてLEICA M10-Pで動いている娘を撮りました。やはりEOSの描写に比べて、ライカらしい優しい雰囲気になっているような気がします。フィルムカメラではないので、失敗も気にせずガンガンに撮れるのがデジタルカメラの良いところですね。

公園で満足したら、カフェで休憩。ブレスレットは、公園に行く前に輪ゴムで作りました。
ロサンゼルスでは景色ばかりを撮っていましたが、人物撮影は楽しいですね。専属モデルに感謝です。しかし、いつまで専属モデルをやってくれるか、それだけが心配です。笑

ライカ：LEICA M10-P
レンズ：Summicron-M 35mm F2 ASPH
出力：Adobe Lightroom Classic

さて、今晩はロサンゼルスで撮影したTri-Xを自家現像しようかな。カラーフィルムも現像に出さなければ、、、