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この冬から春にかけて

改めて、「蒸しタオル」「尾骨の焼き塩」を紹介します。

まず、「尾骨の焼き塩」は春先~春にかけて行う療法です。逆に焼き塩はこの時期でないと、あまり意味が無いとのことです。

あくまで一つの目安ですが、正座になって、尾骨の左右に片方ずつ手の甲を軽く当てた状態で息を吸い込んでみて、両方同じように息を吸えない、呼吸の左右差がある時に焼き塩をすると有効とのこと。

尾骨が春先~春に動くというか、浮いてくるというか、とにかく骨が動く時期なのだそうです。

焼き塩についていくつかリンク載せておきます。

ほうろくで塩を焼くと熱が通りやすく、塩に色がつきやすいです。フライパンでも可能らしいのですが、塩に熱が通らないせいか色がつきにくいです。私が塩を焼くと灰色になるのですが、どうしたことやら(^^;


あと、蒸しタオルですね。これは焼き塩と違って毎日実践することは可能です。目安としてはタオル当てたところが少し赤くなればOKです。白いところが残っていれば赤くなるまでタオルを当てます。1度に当てる箇所は多くても2~3箇所でしょうか。あと、タオル当て終わったら8時間は空けるようにしてください。

蒸しタオルについていくつかリンク貼っておきます。


あとは最寄りの野口整体やっているところを探して操法を受けるのもアリかと思います。

新潟に住んでいる方なら、下記の整体室があります。↓


春先~春は整体に重要な季節のため、ざっくりではありますが早めに投稿する必要があると思い、この記事を書かせていただきました。

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