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Azusaさんを運命の地に導いた分岐点

大変お待たせしました、個人企画した【分岐点話〜選択のあとに】に寄稿くださった方へのインタビュー、まずはAzusa Sugaさんです。

こちらの記事を中心に30分弱、お話を伺いました。

とてもとても印象深かったAzusaさんの言葉があります。

「(パレスチナに行っているのは)自分のためにやっていて、自分が好きだからやっている」「一番幸せで一番満足な生き方をしていて、そのために素直でいるのが大切」(7'10“〜)

「何もない(と気付いた)。あ、だから何でも出来る、と思った」(9'48“)

なにか物事が変わるときはストレスだ。それは雨が降れば濡れる、というくらい当たり前のコトだから、そのあとの楽しいことを探る。」(16'04”〜17'10“)


私もかなりオプティミスト(楽観主義者)ですけど、Azusaさんの一本スジの通った、常に前を向くような姿勢、かなりカッコ良いと思いました。


分岐点話第一弾の募集は現在締め切ってますが(下のマガジンから皆さんの記事が読めます)一通り終わったらまた、次の募集をかけたいと思います。


《告知!》

次のオンライン公開インタビューはverdeさんで日本時間7月27日(月) 午前10時半からです。(参加ご希望の方はTwitterのDMもしくはこの記事最下部の「クリエイターへのお問い合わせ機能」でご連絡ください。
verdeさんの記事はこちら。


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