記事の下書きが70を越えてしまった・・・
書きたかったことは勢いをもってそこまで書き切らないとするりと逃げてしまうんだ。それでも掴めそうな気がして残してるはずなのに、三分の一は「なにが書きたかったんだっけ?」になってる。
読み返すのも思い出す努力も面倒だ・・・
画像1

サポート戴けるのはすっごくうれしいです。自分の「書くこと」を磨く励みにします。また、私からも他の素敵な作品へのサポートとして還元させてまいります。