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#アイルランド

北部イギリス・アイルランドの旅記事まとめ

北部イギリスの旅編北部イギリスの旅(1)〜(5) 北部イギリスの旅(6)〜(10) 北部イギリスの旅(11)〜(15)

アイルランド(9)〜アメリカに戻るまで。

(このイギリス・アイルランド旅行記は以下に全部リンクがあります。よかったら。) 3日目の「観光リスト」は終えたものの、時間がちょっと中途半端。。。で、前日ぼんやりエリアの下調べをして見つけていたところに「行けるかどうか分からないけど、行ってみる?」ということに。(←観光でこういう思いつきでいくのはあまり良くない) それがSecret Waterfallです。 こちらのサイトをみると、私達ちゃんとそっちのほうに行ってたみたいですが「満ち潮」時間だったよう。そりゃダメだわ。

アイルランド(8)〜600mの絶壁を見に行く。

(このイギリス・アイルランド旅行記は以下に全部リンクがあります。よかったら。) 大分Doon Fortとキルクルーニードルメンで時間を使いすぎました(^_^;) というのは、午後3時からホテルでワインテイスティングの会に参加できることになってたんです。でも「ワインよりこの土地をみよう」ということでそちらはこの時点で諦めました。

アイルランド(7)〜ドゥーン・フォートを見に行く

(このイギリス・アイルランド旅行記は以下に全部リンクがあります。よかったら。) 長い旅行だったので下調べが思うように追いつかなかったアイルランド(出発前にめっちゃ息切れしてました)、今日は北西部の自然を見に行く日。 そして多分今回のイングランド・アイルランド旅行で私的には一番心に残った場所を訪れた日でもありました。

アイルランド(6)〜おもてなしで有名なホテルに泊まる

(このイギリス・アイルランド旅行記は以下に全部リンクがあります。よかったら。) あちこち観光しながらアイルランド北西部までやってきました。 5時間あまりのドライブの後辿りついたのはアイルランド北西部の湖畔にあるホテル。周りに町と呼ばれるものもなく(車で10分くらい行かないとガソリンスタンドもない)まさに「この土地を味わうため」だけにある場所。

アイルランド(5)〜ちょっと別なドキドキのあるロードトリップ

(このイギリス・アイルランド旅行記は以下に全部リンクがあります。よかったら。) ボイン渓谷あたりの遺跡群とタラの丘を見た後は、ちらりと近くの古城に立ち寄ります。そのあとはN3という大きな道でひたすら北西へ。カルドラ墓地というところでヤヌス像(紀元前後の作と推定されている)を見てホテルまで。移動が長い!!! さて、ぐるりと城をみて城外へ。

アイルランド(4)〜2日目、移動の日

(このイギリス・アイルランド旅行記は以下に全部リンクがあります。よかったら。) アイルランド滞在は3日半というところ。3日って相当絞らないと何も見ることは出来ない時間です。旅の計画をしている中で「何を見るか」の選定は本当に難しい。つい「あれもこれも」と欲張りたくなります。 でも「歴史・自然」は私達夫婦が旅する中で大事にする部分。それを叶え、かつ「(長い旅の最後の宿泊だから)宿泊自体を楽しめる場所」ということで北西アイルランドの「ハーヴィーズ・ポイント」というところに2泊す

アイルランド(3)〜ダブリン郊外の半島へ

(このイギリス・アイルランド旅行記は以下に全部リンクがあります。よかったら。) 今日はダブリン観光だ!と(一応)意気込んでいたのに、トリニティカレッジの図書館で頭の中が飽和状態。(人間の歴史は予想以上に重い・・・笑) 右手の丘にお母さんと登った男の子のところへ走ってやってきたワンちゃん、「あ、パパを

アイルランド(2)〜トリニティカレッジとケルズの書

(このイギリス・アイルランド旅行記は以下に全部リンクがあります。よかったら。) 山下直子さんのこちら↓(現在最新版が別に出てます)で、「ダブリン観光はトリニティカレッジから」とあったのでもちろんそうしました。 8世紀に制作された手写本の福音書で その緻密なデザインとケルト文字、色彩で世界一美しい本といわれるケルズの書は、「ダーロウの書」「リンディスファーンの福音書」とともに3大ケルト装飾写本として知られています。アイルランド国宝です。

アイルランド(1)〜ダブリン散策

(このイギリス・アイルランド旅行記は以下に全部リンクがあります。よかったら。) 北部イギリスの旅に続いて、アイルランドにやってきました。 私にとっては「イメージはいいけど全く知らない国」、でもオットが「マンチェスターから$100(私達には1万円感覚)でダブリン、行けるんだよ!」と何度もいうので旅程に組み込んだ、というのが正直な話。 でも調べていくと私達夫婦には垂涎ものな景色が広がる国ではありませんか。もちろん旅行前に映画も何本か見て歴史的なことや「アイルランド人の気風」み