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突然、運命が動き出す
「保護猫を家族に迎え入れたい」
周囲に公言し、これまでに何回かご縁がありました。
引っ越したての頃、
まだ自分の暮らしの見通しが立てきれずに
立候補できなかった縁もありました。
引っ越しを終えて半年経ち、
毎月のやりくりや家のアレコレが片付いた所…
職場の上司から「猫を保護している人がいる」と!
ねこの写真を見てビビッと来ました。
白黒ちゃんと、三毛ちゃん、両方女の子です。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87836672/picture_pc_4912be8ac2da3c6e4792ee32e9eb1af8.png?width=1200)
保護してる方からの写真を眺めてはため息…
白黒ちゃんは猫風邪のせいで
右目が少し濁っていますが、視力には問題ないそうです。
日中、仕事で家を開けるため、二匹同時に引き取りたいこと。
どちらかといえば女の子が良いこと。
私は颯爽と手をあげていました!
まずは条件の確認、準備するものを用意していきます。
バダバタとしてきました!
実は同時期に出張が重なり、歯がゆい思いをしながらの情報収集。
圧倒的に時間が足りませんでした汗
でもね…
ねことの暮らしのためならエンヤコラ!