AIとわたしとノビシロ
YouTubeショート動画製作に挑戦している。
直近アップした「清少納言が猫だったら 五巻」40秒程度。
製作を日課にできるかもしれない。
AIと仲良くしています。
日に日に編集が短時間で終わる。
その喜び。
最初は30秒の動画編集に1時間ほどかけていたが、今は10分ほど。
そう、パターンに落とし込むやつ。
わたし、まだ伸びしろあるのかしら?
と、小首をかしげ耳元のほつれ毛を指に絡めてみるものの
その髪の色は、
このnoteタイトルのもとになった自称プラチナカラーである。
他の人から見たら白という色です。
話を戻す。
そう。AIを使い始めてみると
できることが少しづつ増える。
勘違いノビシロラーがわたし。
台本はchatGPTさんと相談している。
ほんの少し手直しはしているが
主役の猫さんの画像に全力で甘えているのも事実である。
楽しい。
ショート動画45秒前後。
毎日16時配信。
下校時や退勤時のちょっとした電車待ちの時に
この「清少納言が猫だったら」をみて
口元が緩んでもらえることを願って。
↓これが初回だった。
ショート動画の内容が、現在「自然」「季節」に偏っているので
「余暇」「お勤め」シリーズも計画しています。
この楽しさが、いつまで続くか。
そうだ。
わたしは三日坊主のプロだった。
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