日本保守党 百田尚樹 その2

今の日本の政治状況だと自民党の右に小政党が来る余地がある。参政党、日本保守党、あともう一つ。

日本保守党は百田を全ての公職から降さなければ瓦解することになるだろう。

百田尚樹のような有名人でなくてよい。それこそN国党の浜田参議院議員のような地味な人で良いので安定感がある人が党首を務める政党でよい。

虎ノ門ニュースがあったころに、虎ノ門ニュース関係者に、百田と有本は親しい関係なのかどうか訊いたことがあった。。。。(この話をすっかり忘れていた、、おそらく、返事を見ていなかった。見ていれば覚えているはず。。。最近、当時の交信記録を見返した)。

百田尚樹がなお、ある女性に対する非難をアリバイのようにやっている説明がつく。

読者の皆さんも経験あるだろうが、職場の男女関係は隠していても周囲に気付く人間が出てくる。さらに女性は男の外堀を埋めにかかってくる。それとなく周りの女に付き合っていることを悟られても構わないというような行動をとってくる。女性経験のほとんどない私だが、以前いた会社で外堀を埋められかけた貴重な経験がある。(その女性と結婚していれば、海外暮らしはない人生だっただろうが、今よりも楽しい人生だったかもと時々考える。)

この名作、傑作のような経験になる寸前で、なんとか切り抜けて、妻子に隠し通した男は世界中にごまんといるはずだ。

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