戦時下の娼婦 朝日新聞の責任回避 その2

この件を朝日新聞が社説で取り上げるかどうか見ていたが取り上げず。自分たちの犯した罪を認めたに等しい。

今も、昔も(というか売春婦は最古の職業なんていわれますよね)、そして将来もいる娼婦、それが慰安婦と呼ばれた人たちだ。いろいろな決定打があったが、初期のころにこの問題を扱った小林よしのりの勇気は評価されなければならないと思う。朝日新聞と社民党、共産党が北朝鮮、韓国と組んで反日攻撃をしかけてきたあの当時のことを知らない人には、どういっても時代の空気は伝わらないだろうが、あのとき真実を語ろうとすることは犯罪者に等しい扱いを受けた。

韓国のベトナム戦争、竹島占領、中国のウイグル、チベット、日本人は反転攻勢していかねばならない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?