いろいろ。最近のこと、T先生のこと


なんかかれこれ数日も投稿をサボってしまった。

もともとアウトプットのハードルを下げるために何でもいいからとにかくなるべく毎日投稿するみたいな感じでやってみてた。

まあいいんだけど。


サボった日はぼくの上の姉ちゃんが来る日だった。
なんか彼氏と同棲するということで彼氏のことと同棲することを両親にカミングアウトするという
割と肝心な場面、正念場?だった。

僕はしっかりサポートした。

うん、我ながら実に手厚い、かといって手厚すぎない程度にアシストできたと思う。

なんかまあとりあえずそんなわけで僕の協力もありお姉ちゃんのカミングアウト会は結構いい形で達成された。

えらいぞ僕。

お姉ちゃんも助かったありがとうと言ってくれて嬉しかった。


そう、それでなんだか僕はnoteをサボってやっぱりそうかと実感したのは、
僕は日々気付かないぐらい地味にじわじわと言葉になってすらいないモヤっとした嫌な気持ちを結構溜め込みながら、
というか息して他人と関わったり、ニュースが耳に入ってきたり、親と同居してたりしたら嫌でも無意識のうちにモヤモヤは溜まっていくらしくて、
どうやら定期的にこうして外に出さないと上手く発散できずに同居人の母とかにそれを向けてしったり、夜ふかしするようになったり、とにかく健康からは遠ざかるということが分かった。

というわけで言葉にならないモヤモヤをそのまま駄弁るのでもいいから何かしら外に出すことにしている。(だから僕の文は今回は特にだけど割と内容がバランバランで意外と薄かったりするのかもしれない)


まあ、とにかく少しは活躍、いやだいぶ活躍したのでなんだか疲れてしまった。いいんだけど、疲れても。うまくいったし。

ただなんかこう、ぼくの父は父親であって父親ではないんだなと、というかそんなことないのかもしれないけど、そう思ってた方が精神的に楽だなって、姉ともそう話していた。

よく歌詞を書く人とかが、「愛してる」って言葉を使わずに色んな別のことばでそれを伝えた方がよりリアルに愛してるのが伝わる
みたいなことを言うけど、
それはマイナスのメッセージの場合でも適応されるんだなって思ったりした。

ぼくはなんか「邪魔だ」って言葉を使わずに色んな言葉や態度や行動で父からそれをじわじわと何年もかけて子供の頃から受けてきたのかもなって思った。

父はとにかく母を子供に取られたくないようで、
それが嫌だけど僕にももう移ってるような気もする。違うかな。

ぼくは母が父のことばかり気にかけているとなんだかザワザワしてつまらなくなる。
というか、「なんか自分この家に要らないんだな」「自分がいない方が2人とも丸く収まっていいんだろうな」「もともとは恋人どうしで2人の世界だったんだもんな。そりゃ子供の自分がいないで2人になったほうが元に戻ってバランスいいんだろうな」

とか、思う。てか思ってた。度々。特に高校なってからは3人暮らしなのに両親がイチャイチャしててすごい疎外感というか、なんかこう家にいるのが辛かった。つか今もぶっちゃけ辛いときある。

からだんだん家に帰るのが遅くなったり、部屋に篭ったり、親といる時間減るように自然と生活リズムがズレたりしてしまっている。

あと神聖かまってちゃんのの子さんの生配信を見ている。の子さんのツイキャス見てると心が楽になる。

ぼくには父親がいない(いるけど父親じゃなくて弟だと思った方がしっくりくるし父親だと思うとあまりに幼稚で俺に意地悪ばっかしてくるからしんどくなるんで、弟だと思った方がいい多分)んで、なんかそのせいか知らないけど
ぼくは何かと34〜38歳くらいのお兄さんおじさん?みたいな男の人を好きになることが多い。

てか好きってのもよく分からないけど、人生の参考になったり心の支えになったり、あと単純にかわいいなって思ったり、人としてかっこいいなって思ったりするのは34〜36歳とかの男性が多い気がする。

国ちゃん、野田さん、の子さん。


T先生、

どうしてますか?お元気ですよねきっと。
相変わらず大好きな歴史の研究を奮闘しながらも楽しんで戦ってるのでしょうね。

ぼくは好きとかそうゆうのはよく分からなくなりました。

あなたに会いたくなるのは自分のためです。エゴですきっと。

人生のしんどい時ばかりふと無性にあなたの空気に触れたくなります。

冷めてるのに温かくてふんわり笑う笑顔に癒されたいのですきっと。

エゴです。愛じゃなくてエゴですきっと。

愛になったらいいのに、なんて思います。

ホンモノの愛というやつになって、あなたのことを愛で包んで抱きしめられたらと、
あなたの心を抱きしめて温めたいと、

そう思うばかり。
そう思ってはいるけれど実際は
きっと会っても何をどうしたいのか分からず、
相槌をうったり、質問したり、
進展しないし、どう進展させていいかも分からない。
そんな感じです。

先生と生徒。

その関係を口実に私たちは上手におしゃべりができていたのかもしれませんね。

私は先生じゃないあなたを愛せたらいいのに、と思う反面、
本当のあなたを知って、もしがっかりしてしまったら、
がっかりされてしまったら、
傷付けてしまったら、
傷付けられたら、

そんなことばかり、想像してしまったりもします。


あなたと愛し合える女性がいるのなら、
その人のことが、

羨ましいです。


私は女性でもなければ、

あなたと気が合うかも分かりません。

それでも会いたくなってしまうなんて、

やっぱりこれは自己愛による、自分勝手なエゴなんですかね。



ほんとうの「好き」を知ってるお姉ちゃんが、羨ましい

そう思った。


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