小説の販売で、自社出版の場合書籍ではなく電子書籍ならば初期費用は抑えられる。他にも小説に限らずクリエイターの作品販売は、月額制や釣り銭制、単体販売とサービスが増えていると感心した。売れるかどうかは作者の実力も当然あるが、販売するハードルは低くなったのではないか。いい時代になった。

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