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愛情不足のサインは自分を救う鍵

🐏幼少期の愛情について教えてもらったので
シェアします😍✨

↓↓↓

幼少期で抱えた愛情に対する問題は
大人になってさまざまな症状として
発症する場合がある。

愛情は仕事を行う上でも
社会生活を送る上でも
パートナーシップを築く上でも
全ての礎となる。

だから、できるだけ幼少期のうちに
愛情不足にならないように
愛情不足に気付いてあげられるように
関わってみる

親から受ける愛情が足りないときには
起こる症状があり
子どもは、愛情が足りていないときには
サインを出してくれているそう

〈愛情不足を感じているときのサイン〉
1、わがままをいう
2、癇癪、キレる
3、いたずら、嘘をつく
4、自立できない
5、顔色を伺う
6、他の大人に甘える。
7、無表情
8、強い自立心
9、乏しい自尊心
10、色彩に乏しい絵を描く

こんなサインに気付いた時は
母親ががその子に
「大好き」という事が伝わるまで
伝え続けるのだそう

伝えているつもりでも
伝わっていないこともある。

いくら大好きでも、愛していても、
伝わっていないのなら、ないのと同じ。

肌と肌とのふれあう時間を作りながら
想いを伝える時間を毎日更新で作っていく。

子どもの今の心と身体が健やかになり、
子どもの未来がより良く変わるように
子どもたちと関わっていこう

こんなことを知れたことで
自分と子どもたちとの毎日も変わっていく

🐏mohipilatesにいるお母さんたちは
ここで学んだことを実践して
土台をどんどん固めているのかー✨✨

先輩、ありがとまっする💪✨✨

✨ヒツジおすすめ✨

本日の投稿を話してくれた
まなさんによる
よむと内面から
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