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2時間で13億分が完売したElectrum(エレクトラム)について

1.Electrum(エレクトラム)とは何か?

Bitsmith DMCC社が管理するブロックチェーンを使用したデジタルアート商品になります。

※Electrum(エレクトラム)は仮想通貨、金融商品ではないです。

公式リンク集



Electrum(エレクトラム)特徴


180日毎に価格が10%上昇していく。現状で4年継続予定。
1年で2回、10%づつ表示価格が上がる。

2.Electrum(エレクトラム)の価格が上がる仕組み

運営が180日毎に、総枚数の18%を買い戻ししてBurnさせる事で価格が上昇する。

Electrum(エレクトラム)の価格が上がる理論

不動産と同じ理論です。わかりやすく、靴で説明します。
TiffanyとNIKEのコラボ靴を例に説明
1回目の販売価格 ¥50,000とすると
Bank of Lydia(バンクオブリディア)という、エレクトラムを売買できるサイトがある。そこでは、一度、上がった価格以下では売買できないように設定されている。

仮に、2回目の販売の時に、価格を上げたい場合どうするか?
前提として、全体で1,000足売る
1回目の販売:200足(価格:¥50,000)
2回目の販売:〇足(価格:?)
靴には、定価が存在する
これが、エレクトラムの表示価格にあたる
そもそも、「価格」が上がるという市場原理的な話ではくて、Burnしたり、買い戻ししたりすることによって、「定価を上げますよ」というルールをコントラクト上で作る

この定価が何に作用するのか?
・受け取れる報酬の計算時に適用される
・決済の時に適用される
靴の場合は、会社が靴の値段を決めるから、理論上根拠なしで、いくらにも設定できる
エレクトラムはブロックチェーン上に存在するものだから、発行されたものがどんどん減っていくことを証明することができて、その減っていく証明に合わせて[表示価格を上げるよ]ってルールになっていること
つまり
Q.なんで価格があがるんですか?
A.Burn、買い戻しによる、エレクトラムの枚数変化により、表示価格が上がっていくルールが定められているから

靴ならいくらでも作れる(生産数を、増やすことができる)
けど、エレクトラムは全ての種類において、個別のIDが存在していて、技術的に絶対に増やせないようになっている
つまり、市場から減っていけば、減っていくほど、1枚の価値は上がります
1万円のものが、100個あって、100万円の時価総額になった
この100万円の時価総額を変えず、100個あったものを、50個に減らしたら、1個あたりの値段は?
→2万円
この50個減ったことを、技術的に証明ができて、それが市場に流通しないという証明ができたら、価値を上げることが可能
※重要なのは、最初に時価総額を決めること

Electrum(エレクトラム)の8種類のプレート

Electrumは8種類のプレートに分けられています

エレクトラムの種類


3.エレクトラムの現金化について

そもそも、エレクトラムは現金化を目指すものではなく、報酬をドル(USDT)で受け取ったり、エレクトラムのまま、商品やサービスの決済をすることが目的である
エレクトラムを現金化したいタイプの人は、エレクトラムは向いてません
あくまで、積み立てNISAやiDecoと同じように、報酬で回収していくものである
E-marketというエレクトラムで購入ができるマーケットがある
そこで、お得な商品をエレクトラムで買えます

例えば、ロレックス、エルメス、バーキン、iPhoneがあります

4.Electrum(エレクトラム)が購入できるBank of Lydiaについて

エレクトラムを24時間売買できるマーケットプレイスです

他で言う、NFTマーケットプレイスのOPENSEAみたいなものです
今後、Bank of Lydiaがウォレットアプリになる予定
アプリ内課金で、誰でも簡単にエレクトラムを購入できます

5.今後の注目度について

世界5位の取引所、Bitgetと業務提携することが発表されました

今後、大幅なアップデートが実施されます!
初回配当の受取日は2023年8月27日にあるそうです
今のうちから、エレクトラムを手に入れておくといいことありそうですね!

6.Electrum(エレクトラム)の買い方

エレクトラムの購入には、2パターンあります。
マーケット(Bank of Lydia)から購入するか、代理店から購入するかです

現在(2023.4.2時点)のElectrumの価格は1.2ドルで、マーケット(Bank of Lydia)では初期の販売価格1ドルで手に入れることができなくなりました。

しかし、私は正規代理業者Agentなので特別価格(1ドル)で販売できます。

このブログの読者限定で1,000ドル以上の購入を希望される方は1Electrum = 1ドルで購入できます。

さらに、購入金額の10%分のUSDTをキャッシュバックします。

(例1,000ドル分購入→100USDTキャッシュバック、10,000ドル分購入→1,000USDTキャッシュバック)

さらに、4月限定で購入金額の10%分のElectrum Tokenもキャッシュバックします。(※Electrum Tokenの方は、なくなり次第終了)

購入価格の合計20%も返ってくるお得なキャンペーン(※4/30 or なくなり次第終了)

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ご購入を検討されている方はぜひこの機会に保有してみてください。
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