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非切開毛髪移植の流れ

 こんにちは。
毛髪移植専門医、モ・ジェソンです。

 今日は、非切開毛髪移植の流れについてお話します。

 手術が行われる全過程で痛みが最小限で、手術後に病院で毛髪の生着に役立つ毛包生着高濃縮エッセンス(Hairfolliclestablizationessence)をお渡しし、
自分で消毒する方法とシャンプーの仕方をご案内します。

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 実際に移植する範囲を確認したり、摂取部位の毛髪の特徴をチェックします。


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 必ず刈り上げをするとは限りません。刈り上げなしの方法もあります。


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 局所麻酔のための睡眠麻酔を少しかけます。痛みを感じることはほとんどありません。


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 移植部位、摂取部位ともに局所麻酔をかけます。


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 素早く健康な毛包を摂取することが非常に大切です。手慣れた技術が必要です。


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 摂取した毛包の特徴をとらえ、移植部位にふさわしい頭髪を分類します。


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 特殊溶液に浸すことと、患者様のPRPをに浸すことで少しでも毛髪の健康を守ります。


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 モジェソン院長が一人ですべての移植を行います。

シャドウドクターはもちろん看護師などの代理手術も一切ありません。


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 術後はすぐにシャンプーをさせていただきます。傷がきれいな証拠です。気になる方は帽子をかぶってご帰宅ください。

 いかがでしたでしょうか?少しでもよりよい結果を出すためにこの過程を一つでも省くことができません。

 男性の毛髪移植、女性のヘアライン矯正ともに非切開が可能です。

特に摂取毛数が少なければ少ないほど非切開をおすすめします。

 くわしいご案内は当院公式LINEまでお気軽にどうぞ。

モジェソン日本公式LINE

https://lin.ee/TdkcIcX



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