ほぼ週刊　脱力チャレンジ日記　Vol.13

13回目となっておりまして、ついに9月も最終週。あと1か月ちょっとでこの祭りも終わってしまうんだなぁ…と言いながらも、「終わってしまえば別にそれはそれでいいんだなぁ…」というのも正直なところ。

個人的には他の地方ラジオCMが今月末締め切りがちらほらあったりして、そっちが気になったりしている。現時点で一つも考えてないが。だが一つでも応募できれば可能性はゼロではなくなる。諦めたらそこで試合終了だと安西先生も言っていたが、まあ別に試合ではないしな…いかんいかん。

ちなみに今更の情報で申し訳ないが、課題が追加された。７つ加わり合計29課題。正直「オードリー・ヘプバーンの課題」には戸惑った。え、何を言えばいいの？と。もちろん存在は知っているが、ローマの休日をちらっと見たことがある程度。その魅力を説明…というか「なぜ未だに愛されているかが伝わるアイデア」だもんなあ。それくらいファンが多いわけだが、なぜファンが多いのか、いなくならないのか。そこを考えていくことできっとヒントが見えてくる…とそれっぽいことを言いたかったがまあ正直さっぱり。ローマの休日を初めて見た時は「間をぜいたくに使った映画だな」と思ったが、それは時代もあるだろう。最近はやはりどんどん展開を早めないと「冗長」「退屈」と言われてしまうからだ。でも、ローマの休日を見た時は「退屈」とは思わなかったような…ここにヒントが！？知らんけど。

まあとは言いながら何個かは考えられたのでその感じでいきたいとは思っている。なんだか勢いがつかないので今日はここまで。
と言いつつ3桁くらいは書いたんですがね、ついに。

現在の応募本数：111本