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玉木雄一郎国民民主党代表の正論

◉正論過ぎて、付け加えることはないんですが……。

何年もやって、大衆の共感を得られないのに、しつこく続ける。自分たちの戦法・戦術・戦略の間違いを認められず、間違っているのは受け入れないバカな大衆だという原理主義。右翼の街宣車と同じですね。あるいは、白襷隊による突撃? 紹介するのもバカバカしい、静岡市議のツイートも。

政治家なら「玉木さん」ぐらい、言っても良いんじゃないですか? ガラが悪いなぁ。そういう、敵認定した相手には、何をやっても良いという左派の過剰復讐の態度が、60年安保からコッチ、どんどん共感を失ってる理由では? そもそも、主観と推測しか言っていない、典型的なダメツイートに見えます。続くツリーではネトウヨのなんのと、思考停止ワードが続くので、興味がある人は辿って笑って下さい。自分はバカバカしいので、リンクしません。それでは石原吉郎の詩集『禮節』から、表題にもなった詩を。

『礼節』
いまは死者がとむらうときだ
わるびれず死者におれたちが
とむらわれるときだ
とむらったつもりの
他界の水ぎわで
拝みうちにとむらわれる
それがおれたちの時代だ
だがなげくな
その逆縁の完璧さにおいて
目をあけたまま
つっ立ったまま
生きのびたおれたちの
それが礼節ではないか

石原吉郎詩集『禮節』より

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