暇な空白チャンネル:バスカフェ無い方がマシだった論

一般社団法人Colaboのバスカフェですが。あんな、週1回もやらないものが、危機的状況にある女性たちの役に立つはずもなく。1週間かそれ以上の絶食して、待ってるんですかね? んなアホな。

実際は、新宿の立ちんぼ女性の8割は、ホストクラブへの支払いを目的に売春をもちかけていたことが、報道されて。Colaboがやっていたことは、単なるホストぐるい女性の助長であって、問題の解決どころかかえって延命させていた疑い。

けっっきょく、ああいう委託事業は一般論として、ちゃんと目標を設定させ、その目標を達成できないなら事業方法に問題があるとして見直し、達成できたら補助金は終了にしないと、組織を維持することが自己目的化して、公金をチューチューする組織になってしまう可能性がある、ということですね。

住民訴訟の結果を待たず、各自治体が予防的に、各計画書に達成目標を必ず出させる、出棺ではなくちゃんと統計学的に意味のある手法で統計を取り、明確なラインを設定するようにしたいですね。

売文業者に投げ銭をしてみたい方は、ぜひどうぞ( ´ ▽ ` )ノ