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放射能フリー弁当に見る韓国の科学力

◉韓国の反日パフォーマンスが、止まりません。先の、韓国選手団に福島さんの農作物や魚介類を食うなという指令と合わせて、最初からこうしようと事前に周到に準備して、練りに練ったパフォーマンスなんですね。もっと別のところに知力と労力を使えばいいのに。北朝鮮のようにボイコットはできないから、せめて北朝鮮の同胞や世襲三代目将軍様へ、韓国も日帝と戦っていますという、シークレット・メッセージなんでしょうかね?

【韓国“放射能フリー弁当”五輪選手団に提供】日テレNEWS24

東京オリンピックに出場する韓国の選手団のため、独自に設置された給食センターの運営が本格化し、韓国メディアは「放射能フリーのお弁当」を提供できるなどと伝えています。
韓国の給食センターは会場近隣のホテルを貸し切り、20日から本格的な運営が始まっています。
韓国から派遣された調理師や栄養士ら16人が1日400個以上の弁当を作り、会場などに届けます。キムチなどは韓国から持ち込み、日本で調達する食材は放射性物質の検査を行います。

でも、韓国選手団や選手にはおもてなしの態度を崩さず、むしろ民度の差を見せるのが得策かと。底辺ネット民の軽挙妄動を危惧します。イヤまじで。

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■そこに理はあるか?■

個人的には、食いたくないものは食わないというのは、個人の自由であるべきだと思います。食事というのは、やはり文化が強く反映されるものですからね。同じ作物でも、気候風土が変われば、味も変わりますし。なので、韓国がこういうパフォーマンスしたいなら、すればいいと思います。これで、韓国に対する嫌韓がますます草の根になって、差別差別と言い募ることで、韓国への批判をかわそうとする方々の発言力を弱めますしね。

ただ、そこにはちゃんと合理性があって然るべき。例えば他国の選手団も、ある国での国際大会では食材から料理人から、持ち込みって普通にありますから。それは、食事にドーピング違反の物質を忍ばされられたら、たまりませんからね。そんな場感と言うかもしれませんが、風邪薬に含まれる漢方薬の麻黄って、ドーピングでは引っかかるぐらいですから。ワールドカップとか、強豪国はそれぐらい気を使いますし、逆にイヤガラセもすごいレベルですから。

■これが韓国の科学力■

福島第一原発事故以降、積極的に発信されていられる竜田一人先生が、韓国のこういう福島ヘイトに、呆れておられます。まぁ、当然ですが。韓国が放射の放射能と連呼するなら、ちゃんと放射線量を測って、韓国本土と比較して、発表すればいいでしょう。ちなみに、韓国では国土的に花崗岩が多い地質なせいか、放射線量が高いという特徴があります。火力発電所で出た石炭の燃えカスや灰を、アスファルトに練り込んでいるのも一因だとか。

……ああ、これでは悲願のノーベル賞の科学分野受賞は、しばらくはムリですね。ガイガーカウンターを素人が使っても、厳密な測定値は出せはしませんし、そんなことは福島第一原発事故以降の10年前からさんざん突っ込まれてきたんですが。韓国では未だに、10年前のレベルということで。しょせん国内向けパフォーマンス、もっといえば文在寅大統領的には北朝鮮へのパフォーマンス、あるいは次期大統領選挙を睨んだパフォーマンスでしかないでしょうから。

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