松井健太とダッチョブーブ:セクシー田中さん 脚本家の人々 話すり替えるのやめてくれない

noteでも紹介しましたが、松井塾長の正論を、ご紹介。
マスコミは、日本テレビという大手が当事者のため、完全に及び腰どころか、身内意識を発揮して擁護に回り、それどころかいつものネットへの責任転嫁を始める始末。

映画会社の社長が、すぐにコメントを出したのに、日本シナリオ作家協会は会長が言い訳と放言に終始。
話をすり替えるの、マジに辞めるべきかと。

売文業者に投げ銭をしてみたい方は、ぜひどうぞ( ´ ▽ ` )ノ